そのキャリアが証明する偉大なる“キング・オブ・ザ・ダンスホール”、ビーニ・マンがビルボードライブに初登場！生バンドをバックに、昨年のショーン・ポールに続いて骨太のジャマイカン・サウンドを響かせる。 ビーニ・マンはわずか10歳の時、本国ジャマイカでアルバム・デビュー。アメリカ進出後は、2000年の『Art and Life』で、全米レゲエ・アルバム・チャート1位とグラミー賞の「最優秀レゲエ・アルバム賞」を獲得した。同作のワイクリフ・ジョンや次作『Tropical Storm』のジャネット・ジャクソン等、錚々たるアーティストともこれまでに共演。近年はドレイクの最新作『Views』への参加や、新作アルバムの噂など話題を振りまきつつ、ライブ活動や新曲の発表を行っている。今また新たな黄金期を迎える“キング”のライブ・パフォーマンスを、親密なクラブ空間で堪能する贅沢なチャンスは見逃せない！