TOKYO

Billboard Live TOKYO
@Midtown,Roppongi,Tokyo

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Live Scheduleライブスケジュール

2011/10/20(木) - 10/21(金)

マット・ビアンコ

AOR, Pops

マット・ビアンコ

Matt Bianco

2011.10.18
Billboard Live OSAKA

Dancing In The Street
Good Times
Don't Look Back
Up Front
Hifi Bossa Nova
Sunshine Day
Whose Side Are you On
More Than I Can Bear
Half A Minute
Don't Blame It On That Girl
Wap Bam Boogie
Lost In You

-Encore-
Yeh Yeh


80年代を一世風靡したファンクとラテンの融合サウンド=ファンカラティーナを軸に、ダンサブル&ファンキーなサウンドを繰り広げるマット・ビアンコ。鬼才マーク・ライリーを中心に、歌姫バーシアを迎えてアルバム『探偵物語』(84年)でデビュー。以来、ラテン、ジャズ、ソウル、AORを融合した大人のポップスを確立し、「イエー・イエー」、「ホワット・ア・フール・ビリーヴス」、「サンシャイン・ディ」等の大ヒットを連発。時代をポップに彩ったラティーナの先鋭とともに爽やかな秋の夜を過ごしたい!

Open / Start

10/20(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30

10/21(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30

Price

Service Area : ¥8,500 (3)  / Casual Area : ¥6,500 (2) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

マーク・ライリー Mark Riley(Vocals)
マーク・フィッシャー Mark Fisher(Keyboards)
エリザベス・アントウィ / Elisabeth Antwi(Back Ground Vocals)
ウェストン・フォスター / Weston Foster(Back Ground Vocals)
トニー・レミー / Tony Remy(Guitar)
ニック・コーヘン / Nick Cohen(Bass)
フランク・トントー / Frank Tontoh(Drums)
オリヴァー・サヴィル / Oliver Savill(Percussions)
アンドリュー・ロス / Andrew Ross(Sax, Flute)
サイモン・フィンチ / Simon Finch(Trumpet)

Profile

【マット・ビアンコ/Matt Bianco】
●1984年、イギリスで結成。“マット・ビアンコ”という名前は、60年代のスパイ映画のBGMにあるようなジャジーでラテン感覚溢れる音楽が好きで、そんな映画に出てきそうな架空のキャラクターをイメージして付けられた。当時、イギリスでブームとなっていたファンカ・ラティーナ(ファンクとラテンを融合したスタイリッシュなダンス・ビート・ミュージック)の中心バンドだった“ブルー・ロンド・ア・ラ・ターク”のメンバー“マーク・ライリー”が仲間を集めて結成した。メンバーには、後にアーバン・コンテンポラリーの代表的存在となる“バーシア”も。●84年、デビューアルバム「Whose Side Are You On?(探偵物語)」を発表。いきなりワールド・ヒットとなるが、その後、マーク・ライリー以外のメンバーが脱退。昔のバンド仲間だった“マーク・フィッシャー”を新たにメンバーに迎える。2ndアルバム「マット・ビアンコ」以降は、ふたりのマークによるユニットとして現在まで活動中。●これまでに10枚のオリジナルアルバムを発表しており、「サンバ・イン・ユア・カーサ」(91年)ではブラジル、「ワールド・ゴー・ラウンド」(97年)ではスペイン、「リコ」(2000年)ではキューバなど作品ごとに現地に赴き、現地ミュージシャンとコラボレート。サウンドにそれぞれの音楽のエッセンスを巧みに取り入れてきた。特に7thアルバム「ワールド・ゴー・ラウンド」は、シングル「サンシャイン・デイ」が日本でも大ヒット、アルバムも30万枚を越すヒットを記録した。●04年、マーク・ライリー、バーシア、ダニー・ホワイトという結成当時のオリジナル・メンバーが再集結。アルバム「マッツ・ムード」を発表。デビュー・アルバムを録音した後、結局コンサートなど公の場所には1度もその姿を現すことなくバラバラになってしまった幻のメンバーの作品ということで話題を集めた。●06年2月には、新曲3曲にニュー・リミックスを収録した、彼らの楽曲の中でもダンサブルな楽曲を集めて収録した企画アルバム『ワップ・バム・ブギー』をリリース。●09年5月20日に『ハイファイ・ボサノヴァ』リリース。

Link

オフィシャルサイト
マット・ビアンコ

Billboard Live TOKYO
Billboard Live TOKYO 東京都港区赤坂9丁目7番4号
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INFORMATION03-3405-1133
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