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Price

Service Area : ¥9,500 (3)  / Casual Area : ¥7,500 (2) 

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

アーマ・トーマス / Irma Thomas（Vocals）
キム・フィリップス / Kim Phillips（Keyboards）
ワーナー・ジョセフ・ウィリアムズ / Warner Joseph Williams（Keyboards）
アーサー・'V'・ベル / Arthur V. Bell（Guitar）
エミール・ホール / Emile Hall（Saxophone）
パーシー・ウィリアムス / Percy Williams（Trumpet）
ラリー・"チュー"・キャンベル / Larry "Choo" Campbell（Drums）

Campaign

プティディナーセット

後援

Profile

【アーマ・トーマス/Irma Thomas】
●1941年２月18日のルイジアナ州ポンチャトーレ生まれで生後一年も経たぬ時期にニューオリンズに引っ越す。●19歳で地元のRonレコードより"Don't Mess with My Man"という曲でデビュー。●その後、アラン・トゥーサンのプロデュースでMinitで6枚のシングルをリリース。Minitでのシングルで地元では名が売れる様に成ったが、Minitレコードは活動停止、64年からアーマはカリフォルニアのImperial専属となりニューオリンズを離れて録音するように成る。●Imperialからの初シングル、"Wish Someone Would Care"はニューオリンズ時代より洗練されたバックサウンドに乗って印象深い出来となっている。全米ポップチャートでも17位まで上がるヒットなり全米中に知れ渡った。●Imperialから、１ｓｔアルバムが64年に発売となる。●67年には再度レコード会社を変わることになり、シカゴのブルーズ系レーベルとして有名なChessに移籍。Canyon、Atlantic、Fungusなどを渡り歩き77年に再びニューオリンズに戻る。ニューオリンズに戻ってからMaison de Soulで出した『THE SOUL QUEEN OF NEW ORLEANS』はタイトルに後の称号を冠し、R&Bシンガーとしてデビュー時代に歌った曲を、今度は『SOUL QUEEN』として昔の曲の再録。"Hittin' on Nothin'""Wish Someone Would Care"、ジャッキー・デ・シャノンのポップなquot;Breakaway"など収録。●86年、Rounderから『THE NEW RULES』がリリース。●1990年、実に23年ぶりに全曲アルバム化され『SOMETHING GOOD』・・・"A Woman Will Too Wrong"、"Good To Me"、"Somewhere Crying"などのソウル・バラードが収録。

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オフィシャルサイト
アーマ・トーマス