日本のロックシーンにおいて確固たる人気と実力を誇るGRAPEVINEが、名作『Lifetime』再現ライブツアーの追加公演として、ビルボードライブに初登場!1997年にミニ・アルバム『覚醒』でデビュー。田中和将の個性的な歌声と、確かな演奏力、パワフルなロックとしなやかなポップさを兼ね備えた楽曲で、瞬く間に人気を集める。「光について」、「スロウ」、「指先」といった名曲を量産するとともに、数々のフェスにも出演し、日本のロックシーンに欠かせない存在となっている。2013年には約2年4カ月ぶりとなるオリジナルアルバム『愚かな者の語ること』をリリース。今回は、セカンド・アルバム『Lifetime』を再現する全国ツアーのスピンオフ企画としてビルボードライブに初登場を果たす。わが道を突き進む彼らの、ポジティヴで力強いパフォーマンスを間近で体感できる一夜限りのプレミアム・ナイト!
【Set List】2014/5/30 1st@Billboard Live TOKYO
いけすかない
スロウ
SUN
光について
RUBBERGIRL
Lifework
25
青い魚
RUGGERGIRL No.8
白日
大人 (NOBODY NOBODY)
望みの彼方
HOPE (軽め)
JIVE
空の向こうから
ミスフライハイ
5/30(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
Service Area : ¥7,000 (2) / Casual Area : ¥5,000 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
田中 和将 / Kazumasa Tanaka(Vocals,Guitar)
西川 弘剛 / Hiroyoshi Nishikawa(Guitar)
亀井 亨 / Toru Kamei(Drums)
金戸 覚 / Satoru Kaneto(Bass)
高野 勲 / Isao Takano(Keyboards)
【GRAPEVINE/グレイプバイン】
1993年から大阪で活動を開始する。
結成メンバーは田中和将(Vo/Gt) 西川弘剛(Gt) 西原誠(Ba) 亀井亨(Dr) 。
Marvin Gayeの「I heard it through the grapevine」からバンド名を名づける。
セルフ・リリースのカセット・テープが話題となり、1997年にポニー・キャニオンと契約。
1997年9月、ミニ・アルバム『覚醒』でデビュー。
2002年に西原誠が脱退し、金戸覚(Ba)、高野勲(Key)がメンバーに加わる。
2011年には長田進氏をプロデューサーにむかえた『真昼のストレンジランド』をリリースし、大規模な全国ツアーを行ない大成功を収める。
2013年には、全曲セルフプロデュースの渾身作であり、12枚のフル・アルバム『愚かな者の語ること』をリリースした。
オフィシャルサイト
GRAPEVINE