今まで数々の洋楽曲をカバーをしてきた黒沢健一が、クラシックロック・ポップスのカバーだけでお贈りするスペシャル・ステージを披露！19歳で南野陽子などへ楽曲提供し作家としてデビュー。1991年に、弟の秀樹、木下裕晴と共にL⇔Rを結成し、「Knockin’ on your door」を初めとした純度の高いポップ・ミュージックを世の中に送り続けるが1997年に活動休止。その後、ソロとして活動を続けながら、2003年から2005年にかけてはcurve509、健'z、Science Ministry、MOTORWORKSと4つのバンド、ユニットで活動するなど、多岐にわたって活躍を続けてきた。そして、今年1月には、Maroon 5などのプロデューサーとして知られるエリック・ロッセの全面プロデュースのもと、セルフカバー曲を収録したベスト・アルバム『LIFETIME BEST "BEST VALUE"』をリリース。茂村泰彦率いる 和製ウエストコーストバンド・KACTUSとともにお贈りする、アメリカンポップス、ロックンロールをルーツに持つ彼の原点回帰ともいえるカバー・ライブはファン心酔のステージになること間違いなし！

【Set List】2015/10/30 1st@Billboard Live TOKYO
Dance With Me
Have You Ever Seen The Rain
Chains
The Best Of My Love
Teach Your Children
Bring It On Home To Me
The Weight
Hotel California
California Dreaming
It's So Easy
Oh,Pretty Woman
Lucille

Starting Over
Boots