日米のファンク猛者集団、ナッシング・バット・ザ・ファンクがビルボードライブ再来! ドラマー沼澤尚の留学~アメリカでの活動をきっかけに有機的な繋がりによって生まれたスーパー・グループ=ナッシング・バット・ザ・ファンク。重厚なグルーヴを放つ沼澤をはじめ、かつて彼と“13CATS”を共に結成し現在はサンタナ・バンドの中心人物として大活躍中のカール・ペラーゾ(パーカッション)、84年からプリンス&ザ・レボリューションとシーラ・Eの両バンドで活躍したエディ・M(サックス)、同じくシーラ・E・バンドのレイモンド・マッキンリー(ベース)ネイト・マーセロー(ギター)、ジョエル・ベールマン(トロンボーン)、さらにスガシカオ&ザ・ファミリーシュガーからの繋がりで日本代表として参加する森俊之(キーボード)と、日米を代表する7人が、巨星プリンスの急逝した2016年に、彼の音楽と栄光を讃えて再び集う。2016年という年の碑とも言える運命的なステージと怒涛のファンク・サウンドを、どうぞお見逃しなく。
10/15(Sat)1st Stage Open 15:30 Start 16:30 / 2nd Stage Open 18:30 Start 19:30
Service Area : ¥7,900 (3) / Casual Area : ¥6,900 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
エディ・M / Eddie M(Saxophone, Vocals)
カール・ペラーゾ / Karl Perazzo(Percussions, Vocals)
レイモンド・マッキンリー / Raymond McKinley(Bass)
沼澤 尚 / Takashi Numazawa(Drums, Vocals)
ジョエル・ベールマン / Joel Behrman(Trumpet, Trombone, Vocals)
ネイト・マーセロー / Nate Mercereau(Guitar)
森 俊之 / Toshiyuki Mori(Keyboards)