Jazz / Piano
Yoshiko Kishino Trio
ジャンルにとらわれない幅広い音楽性で人気を誇るジャズ・ピアニスト、木住野佳子がトリオ編成で大阪のステージに登場!1995年に名門レーベルGRP初の日本人アーティストとして世界デビューし、これまで映画音楽、TV-CM音楽の作曲・演奏など、多彩な才能と美しいサウンドで人気を誇っている彼女が、トリオ編成にて贈る、繊細で力強いプレイを親密なクラブ空間でじっくりと堪能したい。
1/6(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥6,900 (1) / Casual Area : ¥5,900 (1)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
木住野 佳子 / Yoshiko Kishino (Piano)
早川 哲也 / Testuya Hayakawa (Bass)
岡部 洋一 / Yoichi Okabe (Percussions)
【木住野佳子 / Yoshiko Kishino】
東京生まれ。桐朋学園大学音楽学部でクラシックを学び、卒業後、新たな方向性をジャズに求め、1995年名門レーベルGRPよりアルバム『フェアリー・テイル』で日本人初のインターナショナル・アーチストとして世界デビューを飾り、以降、毎年アルバムをリリースする。2015年8月にはCDデビュー20周年を迎えユニバーサルミュージックより、通算19枚目のアルバム「Anthology –20 th anniversary-」をリリース、ブルーノート東京、ビルボードライブ大阪など全国7カ所で発売記念ツアーを行った。
過去のアルバムでは、スイングジャーナル誌ゴールド・ディスクを4回受賞している。
演奏活動は、日本以外にもニューヨーク、台湾、韓国、 インドネシアなどで 演奏活動を行い、人気、実力ともトップアーティストとしての地位を築く。
ソロ、ジャズ・トリオ、withストリングスなど自身のグループの他、noon、akiko、青木カレン、鈴木重子、藤原道山、白鳥英美子、上松美香、千住真理子とのコラボレーションなどの演奏、 映画音楽、TV-CMの作曲・演奏など多様な音楽性で活動を展開している。
優美で端正なそのピアノとサウンドはジャズの域を超え、独自の音楽性を確立し、人気、実力派ピアニストとして不動の地位を得ている。
オフィシャルサイト
木住野佳子