Soul / Chorus Group
THE TEMPTATIONS REVIEW
featuring Dennis Edwards
米国音楽史にその名を刻むソウル・ヴォーカル・グループ、ザ・テンプテーションズ。そのリード・ボーカルとしてグループ全盛期の1968年に加入したデニス・エドワーズ率いる“ザ・テンプテーションズ REVIEW”が名曲の数々を届ける! スモーキー・ロビンソン、シュプリームス、マーヴィン・ゲイ、マイケル・ジャクソンらを輩出し、米国音楽界の名門レーベルとして君臨するモータウン。ザ・テンプテーションズは、その躍進を初期から支えてきたレーベルを代表するグループの一つ。彼らが60年代に発表し全米1位を獲得した「マイ・ガール」は映画やCM音楽にも使用されるなど名曲中の名曲として、いまなお語り継がれている。今回の来日公演ではデニス・エドワーズのほか、ソロとしても活躍するデヴィッド・シー、オリジナル・メンバーの子息であるポール・ウィリアムス・ジュニア、そしてマイク・ぺティーロ、クリス・アーノルドと前回登場時にも会場を沸かせたシンガー陣がフロントに並ぶ。ポップスの歴史に足跡を残してきた伝説的なヒット曲と、その完成されたソウル・エンターテイメントを、クラブ空間で堪能する貴重な夜となる。
3/22(Wed)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥10,800 (4) / Casual Area : ¥9,800 (3)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
デニス・エドワーズ / Dennis Edwards (Vocals)
デヴィッド・シー / David Sea (Vocals)
マイク・ぺティーロ / Mike Pattillo (Vocals)
クリス・アーノルド / Chris Arnold (Vocals)
ポール・ウィリアムス・ジュニア / Paul Williams Jr (Vocals)
トラヴィス・ミルナー / Travis Milner (Keyboards)
ティモシー・チャンドラー / Timothy Chandler (Keyboards)
リック・アーチャー / Ric Archer (Guitar)
ジェームズ・マッケイ / James McKay (Bass)
ルウェリン・ダン / Llewellyn Dunn (Drums)
レイモンド・ハリス / Raymond Harris (Trombone, Director of Horns)
ルイス・バジェ / Louis Valle (Trumpet)
竹内 悠馬 / Yuma Takeuchi (Trumpet)
アンディ―・ウルフ / Andy Wulf (Tenor Saxophone)