1968年の結成以来、一度も途切れることなく活動を続ける世界最長のファンク・バンド、 タワー・オブ・パワーが、5年ぶりにビルボードライブに登場! エミリオ・カスティーヨとスティーブン・ドク・クプカを中心にカリフォルニア州オークランドで結成。70年代に入ると「So Very Hard To Go」「You're Still A Young Man」などのヒット曲や、エアロスミス、エルトン・ジョン、リトル・フィートらの作品への参加で時代を席巻した。 バリトン・サックスも含む重厚なホーン・セクション、世界中のベーシストがリスペクトするカリスマ=フランシス・ロッコ・プレスティアが牽引するリズム隊、そして、50年近くの活動が培ったバンドのグルーヴは、まさに唯一無二。 近年は新鋭マーカス・スコットをリード・ヴォーカルに迎え、サウンドを更にアップデートしている。レジェンド級の大所帯バンドが贈る極上のファンキー・ナイトに期待が止まらない!
5/25(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
5/26(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥12,000 (4) / Casual Area : ¥11,000 (3)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
エミリオ・カスティーヨ / Emilio Castillo (Tenor Saxophone/BGV/Band Leader)
マーカス・スコット / Marcus Scott (Lead Vocals)
トム・ポリツァー / Tom Politzer Tenor (Saxophone)
スティーブン・ドック・クプカ / Stephen 'Doc' Kupka (Baritone Saxophone)
サルバトーレ・クラキオーロ / Salvator Cracchiolo (Trumpet)
アドルフォ・アコスタ / Adolfo Acosta (Trumpet/Flugelhorn)
ロジャー・スミス / Roger Smith (Keyboards/BGV)
ジェリー・コーテス / Jerry Cortez (Guitar)
フランシス・ロッコ・プレスティア / Francis 'Rocco' Prestia (Bass)
ハーマン・マシューズ / Herman Matthews (Drums)
※当初出演を予定しておりましたメンバーのデイヴィッド・ガリバルディ(Drums)は、列車事故による怪我の療養のため、出演キャンセルとなりました。
オフィシャルサイト
タワー・オブ・パワー