ラジオDJとして、また『ベストヒット・イン・USA』の司会者、時には映画俳優、はたまた『スネークマン・ショー』の仕掛け人として知られる小林克也。彼は『小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド』としてミュージシャンとしても活動。“小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド”は1982年アルバム『もも』でデビュー。シングルカットされた「うわさのカム・トゥ・ハワイ」は、日本初のラップ・ナンバーとしてスマッシュ・ヒットを記録した。また、音楽仲間の桑田佳祐から提供された「六本木のベンちゃん」は、最近、初音ミクにカバーされ、ネット上で話題を呼んだ。その小林克也(1941年広島福山生まれ)が、今年3月27日に77歳の喜寿を迎える。そして喜寿を機に“小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド”を再起動。実にメジャーから25年ぶりとなる新作『鯛~最後の晩餐~』を、2018年3月21日、ビクター・スピードスター・レーベルよりリリースする。そして、この度『鯛~最後の晩餐~』を引っさげて、ビルボードライブ東京での凱旋ライブを開催する。
3/31(Sat)1st Stage Open 15:30 Start 16:30 / 2nd Stage Open 18:30 Start 19:30
Service Area : ¥7,700 (3) / Casual Area : ¥6,770 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました