同世代の共感を呼ぶラヴ・ソングを歌い続ける加藤ミリヤが、今年も12月のビルボードライブに降り立つ。
2004年、10代で「Never let go ／夜空」でデビュー。自身が手がける歌詞、R&B やヒップホップをベースにしたサウンド、そしてヴィジュアルやファッション面でも若い女性のカリスマ的存在となり、アルバム『BEST DESTINY』『Ring』『HEAVEN』はベストセラーを記録。現代女性の愛と葛藤を歌い、小説を発表するなど同世代の圧倒的な支持を集めてきた。2018年はアルバム『Femme Fatale』をリリースし、さらなる「完成型」を聴かせた彼女。2017年のステージではクリスマス・ソングも披露してくれた彼女の歌声を、ツアーとは一味違う大人の雰囲気で味わうプレミアム・ライブ。