瑞々しいメロディセンスで聴く者を魅了し続けるシンガー・ソングライター、Keishi Tanakaが5年ぶりにビルボードライブのステージへカムバック。高い音楽性で支持されたRiddim Saunterのフロントマンとして活躍し、11年に解散後はソロ活動をスタート。Tokyo Recordings、fox capture plan、LEARNERS、Ropesなど、さまざまなミュージシャンとレコーディングをして話題となる。ライブハウスや野外フェスでのバンドセットから、ホールや11人編成ビッグバンド、さらには小さなカフェでの弾き語りなど、場所や聴く人を限定しないスタイルで年間100本前後のライブを開催。昨年12月には、Kan Sanoプロデュースでリリースされた新曲「The Smoke Is You」を含む、ミニアルバム『AVENUE』をリリースしたばかり。
ドラム、ベース、ギターボーカルという3ピース編成で奏でられるアコースティックセットに加え、バイオリン、ビオラ、チェロ、3種の弦楽器とピアノで奏でられるビルボードならではの編成もあり、普段は味わえない特別な空間を楽しめること間違いなし。

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