TOKYO

Billboard Live TOKYO
@Midtown,Roppongi,Tokyo

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Live Scheduleライブスケジュール

2007/12/9(日) - 12/10(月)

Al Kooper

ROCK

アル・クーパー

AL KOOPER AND THE FUNKY FACULTY

伝説的ロックレジェンド降臨
 
ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン」、ストーンズの「無情の世界」などをはじめ、ビートルズやジミーヘンドリックスの重要なキャリアにおける膨大な量の名演・名曲を生み出したロックの生き証人。名曲「ジョリー」に牽引され人気が再燃、30年振りの新作「ブラック・コーヒー」が発売されるなど更にキャリアが充実するなか絶好のタイミングでの来日。

Open / Start

12/9(Sun)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00

12/10(Mon)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30

Price

Service Area : ¥9,000 (3)  / Casual Area : ¥7,000 (2) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

アル・クーパー/Al Kooper(Hammond B-3/Keyboards/Guitar)
ボブ・ドーゼマ/Bob Doezema(Guitar)
ジェシー・ウィリアムス/Jesse Williams(Bass)
ラリー・フィン/Larry Finn(Drums)
ダリル・ロワリー/Daryl Lowery(Saxophone)
ジェフ・スタウト/Jeff Stout(Trumpet)

*都合により出演者・公演内容の一部を変更する場合がございます。

Profile

【アル・クーパー/Al Kooper】
●'44年、ニューヨーク生まれ。幼いころから、ブルース、ゴスペル、R&Bなどに親しみ、それらを自分のものとしていく。

●'59年、ロイヤル・ティーンズにギタリストとして参加し、プロのキャリアをスタートさせる。有能なセッション・マンでもあり、'65年、ボブ・ディランの『追憶のハイウェイ61』のレコーディングにはオルガンで参加。「ライク・ア・ローリング・ストーン」の印象的なイントロのオルガンは永遠に語り継がれることになる。

●その後、ブルース・プロジェクトに参加、次にはブラッド・スウェット・アンド・ティアーズを結成。

●'68年のデビュー・アルバム『子供は人類の父である』は、'60年代を代表する1枚となるが、アルは脱退、ジミ・ヘンドリックスやローリング・ストーンズなどのレコーディングに参加。

●また、ギタリストで友人のマイク・ブルームフィールドと組んで『スーパー・セッション』、『フィルモアの奇蹟』を生み出し、ロック・シーンにスーパー・セッション・ブームを巻き起こした。

●初のソロ・アルバム『アイ・スタンド・アローン』は'68年にリリース。その後も'73年の『赤心の歌』など、コンスタントにアルバムを発表している。

●'70年には、アトランタにレコード会社「サウンド・オブ・サウス」を設立。レーナード・スキナードなどのバンドを世に送り出すなど、サザン・ロック・ブームの一翼を担う。

●2005年7月にニュー・アルバム『ブラック・コーヒー』をリリース。

New Release

赤心の歌
Al Kooper
赤心の歌
発売中

Sound

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INFORMATION03-3405-1133
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