Adult Oriented Rock/Vocals,Guitar
Christopher Cross
「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」など、都会的な恋心をロマンチックに洗練されたメロディと、伸びの利いたハイトーン・ヴォイスで甘く聴かせる。
11/23(Fri)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00
Service Area : ¥8,400 (3) / Casual Area : ¥6,400 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
クリストファー・クロス/Christopher Cross (Vocals,Guiter)
デイヴ・バイヤー/Dave Beyer(Drums)
キキ・エブセン/Kiki Ebsen(Keyboards)
チャス・フリッチェル/Chas Frichtel(Bass)
※メンバーは急遽変更になる場合があります。
【クリストファー・クロス/Christopher Cross】
●1951年テキサス州、サン・アントニオ生まれ。
●幼少時代は両親とともに世界各地を転々とし、5歳から9歳までの4年間を東京で過ごしている。
●12歳の時、ビートルズの出現がきっかけで音楽に目覚める。曲作りもこの時から始め、当時はサン・アントニオに定住し、グループも結成していた。
●70年代初頭には"フラッシュ"というバンドで活躍し、ディープ・パープル、レッド・ツェッペリンなどの前座を務めていた。その後、大学で医学部進学課程をとったが、結局音楽の道を進むことに。
●73年頃からテキサスのクラブでの活動を精力的に行い、78年にワーナー・ブラザーズに認められ専属契約を結ぶ。80年にデビュー・アルバム『Christopher Cross(南から来た男)』を発売。シングル「Ride Like The Wind(風立ちぬ)」が全米No.2、続いて「Sailing」が全米No.1の大ヒットとなった。
●ちなみにこのアルバムはラリー・カールトン、マイケル・マクドナルド、J.D.サウザーといった豪華ゲストを迎えて作られた。また、81年にはグラミーで最優秀アルバム、最優秀新人など5部門に輝くという快挙を成し遂げている。
●同じく81年、映画「ミスター・アーサー」のテーマ曲「Arthur's Theme(ニューヨーク・シティ・セレナーデ)」でもアカデミー映画主題歌賞、ゴールデングローブ賞を獲得した。
●90年代に入ってもマイ・ペースに活動を続けている。91年『Rendezvous』、94年『Window』、98年『Walking In Avalon』と変わらぬ優しい歌声とクオリティの高いアルバムをコンスタントにリリースしている。
オフィシャルサイト
クリストファー・クロス