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Price

Service Area : ¥6,300 (2)  / Casual Area : ¥4,300 (2) 

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

【David Pastorius】
デヴィッド・パストリアス/David Pastorius (Bass,Guiter)
アル・ブローダー/Al Brodeur (Guitar,Keyboards)
アレックス・ペトロスキー/Alex Petrosky (Drums)
アンソニー・ダルマーナ/Anthony Darmana (Percussion)
ケン・ペイジ/Ken Page (Keyboards)
【Big Organ Trio】
マイク・マンガン/Mike Mangan (Hammond B3 Organ)
バーニー・バウアー/Bernie Bauer (Bass)
ブレット・マッコーネル/Brett Mcconnell (Drums,Percussion)
※メンバーは急遽変更になる場合があります。

Profile

【デヴィッド・パストリアス/David Pastorius】
●デヴィッドがローカル518のギタリスト、アル・ブローダーに出会ったのは2001年、二人はジャム・セッションを始め、そこで熟練したパーカッショニスト、アンソニー・ダルマーナと出会う。数多くのドラマーを起用した後、ボストンのバークレー・カレッジ・オブ・ミュージックで勉強した天才アレックス・ペトロスキーが加わった。レコーディング中、共同プロデューサーでもあるアルがギターとキーボードの部分を全て担ったが、デヴィッドはフロリダのスペース・コーストで伝説的なキーボード奏者、ケン・ペイジ(スライ・ストーン、ザ・ドリフターズやボ・ディドリーと共演)に声をかけ、アルバム中の2曲に彼の腕前を貸してくれないかと頼み込んだ。そして、その出来栄えに、ライブにおいてもキーボード奏者が必要だと実感し、ケンはローカル518の正式メンバーとなった。
●2003年ジャコ・パストリアス・ビッグ・バンドのリーダー、ピーター・グレーブスに、『Word Of Mouth Revisited』(Heads Up)で「Opus Pocus」のフィーチャー・ベーシストとして演奏しないかと持ちかけられる。リチャード・ボナ、ジミー・ハスリップ、クリスチャン・マクブライド、ヴィクター・ベイリー、マーカス・ミラー、ジェラルド・ビーズリー、またヴィクター・ウッテンなどと肩を並べ、参加することになった。
●2006年の初め、ピーター・グレーブスが再びデヴィッドに連絡を取った。ジェラルド・ビーズリーとランディー・ブレッカーと共に、ジャコ・パストリアス・ビッグ・バンドのブルー・ノート日本公演に出演しないかという話だ。その日本公演で得たコンタクトや人脈が実を結び、2007年5月、デビューアルバム『David Pastorius&Local 518』をリリース。

【ビッグ・オルガン・トリオ/Big Organ Trio】
●ネクスト・ソウライブと期待されるビッグ・オルガン・トリオ。ソウライブを送り出した名門、Velourが満を持して送り出す。2007年7月、オルガン・トリオの新星、ビッグ・オルガン・トリオのデビューアルバム『Big Organ Trio』には初期ソウライブが持っていたあの奇跡的なグルーブが充満している。本場USのジャムバンド・シーンでの人気もうなぎのぼりな彼らがビルボードライブ大阪にやってくる。

New Release

David Pastorius&Local 518
『David Pastorius&Local 518』
（P-VINE）
発売中

Big Organ Trio
『Big Organ Trio』
（P-VINE）
発売中

Link

オフィシャルサイト
デヴィッド・パストリアス

オフィシャルサイト
ビッグ・オルガン・トリオ

Sound