Fusion/Jazz-Funk
Bernard Purdie&Chuck Rainey All Stars
スティーリーダン、アレサ・フランクリンなど数々の歴史的名演を刻んだグルーヴマスター同士の黄金コンビが復活。彼らの地元で選抜されたベストなメンバーとともに、レジェンドから次々と繰り出される安定感抜群の神業をお楽しみください。
12/6(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥8,400 (3) / Casual Area : ¥6,400 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
バーナード・”プリティー”・パーディー/Bernard "Pretty" Purdie(Drums/Vocals)
チャック・レイニー/Chuck Rainey(Bass/Guitar)
ジェフ・ヤング/Jeff Young(Keyboards/Vocals)
ロブ・パパロッツィ/Rob Paparozzi(Harmonica/Vocals)
ジョージ・ナーハ/George Naha/(Guitar)
※メンバーは急遽変更になる場合があります。
【バーナード・パーディー/Bernard Purdie】
●1939年6月11日メリーランド州エルクトンに生まれ。6歳でドラムを始める。
●61年、ニューヨークへ出てきてすぐに、人気デュオ、ミッキー&シルビアのレコーディング・セッションに参加。その後、ニーナ・シモンやブルック・ベントンらと仕事をし、果敢にキャリアを蓄積していく。
●67年3月から68年6月までの、ジェームス・ブラウンとのレコーディング・セッションは、その後のプリティ・パーディの音楽スタイルに多大な影響を与えた。
●67年、Dateレーベルより1stアルバム『ソウル・ドラムス』を発表。リチャード・ティ(key)、ボブ・バッシュネル(b)、セルダン・パウエル(ts)、バディ・ルーカス(ts)、そして元祖ソウル・ギターのビリー・バトラーとエリック・ゲイルが参加。
●71~72年にかけて『パーディ・グッド』、『シャフト』をリリース。ゴードン・エドワーズ(b)やチャーリー・ブラウンが参加。
●72年ソウル・シンガー、アレサ・フランクリンから深いインスピレーションを受けて『ソウル・イズ』を発表。
【チャック・レイニー/Chuck Rainey】
●40年オハイオ州クリーブランド生まれ。
●21歳の時にNYに進出。サム・クック、ジャッキー・ウィルソンらと共に活動。
●71年に『ザ・チャック・レイニー・コーリション』を発表。エリック・ゲイル、コーネル・デュプリーなどが参加し、“スタッフ”結成のきっかけとなったアルバムである。
●スティーリー・ダン、マーヴィン・ゲイ、クインシー・ジョーンズ、アレサ・フランクリン等数多くのアーティストと共演する大物ベーシスト。