Pops/Vocals
Sheena Easton
ポップ・クイーン、[ビルボードライブ]に登場
「モダン・ガール」、「モーニング・トレイン」が大ヒットし、80年代に一気にスターダムに登りつめ、その後は音楽活動、女優、ミュージカルとマルチな才能を発揮し、今なお高い評価を得ている元祖ポップ・クイーン、シーナ・イーストンの公演が決定!
1/28(Mon)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
1/29(Tue)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥10,000 (4) / Casual Area : ¥8,000 (3)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
シーナ・イーストン /Sheena Easton(Vocals)
フィリップ・イングラム/Phillip Ingram(Background Vocals)
ジョー・スプレイカー/Joe Spraker(Keyboards/Music Director)
エリック・ティウォルト/Eric Tewalt(Saxophone)
デイヴ・ハート/Dave Hart(Guitar)
アール・キャンベル /Earl Campbell(Drums)
*都合により出演者・公演内容の一部を変更する場合がございます。
●1959年4月27日イギリス、スコットランド生まれ。1981年にデビューアルバム「モダン・ガール/Take My Time」をリリース。アメリカでは「9 to 5」が「MORNIG TRAIN」のタイトルで発売され、デビューシングルでビルボードの1位を獲得する快挙を達成。セカンドアルバムの制作と並行してシーナは映画007シリーズの新作の主題歌「FOR YOUR EYES ONLY」をレコーディングしアメリカで4位まで上昇する大ヒットとなる。
●その後、ナイル・ロジャースやナラダ・マイケル・ウォルデンといったメジャーなプロデューサーとの作業で作品を創っていく。1989年、アルバム「Lover In Me」をリリース。LA リード&ベイビーフェイス、アンジェラ・ウィンブッシュ、プリンスなどR&B系のプロデューサーが集結したこのアルバムから、すぐに「LOVER IN ME」がヒットチャートを駆けあがり、ビルボードでは最高2位まで上昇。R&Bチャートでは堂々1位に輝いている。続く「THE DAY LIKE THIS」(R&B36位)、「101」(R&B2位)と好成績をあげアルバムは大ヒット。同時期に人気ドラマ「Miami Vice」に主演のドン・ジョンソンの妻として出演し女優デビューしている。
●1991年、シーナは新しい分野に挑戦する。ミュージカル「ラ・マンチャの男」のリバイバル公演に出演し全米を周る。このミュージカルは翌年にブロードウェイに進出し、ミュージカル女優としてのキャリアを最高のスタートで飾る。90年代はコンスタントにアルバムを発表すると同時に女優業にも精を出す。最新作は2001年、懐かしいディスコヒットを中心にニューアレンジでカバー曲を歌ったアルバム「Fabirous」がイギリスでリリースされる。少し遅れて日本でもリリースされ、「君の瞳に恋してる/CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU」がシングルカットされている。
オフィシャルサイト
シーナ・イーストン