TOKYO

Billboard Live TOKYO
@Midtown,Roppongi,Tokyo

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Live Scheduleライブスケジュール

2008/1/24(木) - 1/26(土)

ジム・ホール

Jazz/Guitar

ジム・ホール・トリオ

Jim Hall Trio

1930年NY生まれ。チコ・ハミルトンのコンボ加入から、エラ・フィッツジェラルドのツアー参加、ビル・エヴァンス、アート・ファーマー、ロン・カーター等との共演など、数々の名演、名盤を贈り出してきたジャズ・ギターの御大。パット・メセニーが師と仰ぐジムの貫禄のステージは全ジャズ・ファン必見。

Open / Start

1/24(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30

1/25(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30

1/26(Sat)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00

Price

Service Area : ¥8,500 (3)  / Casual Area : ¥6,500 (2) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

ジム・ホール/Jim Hall(Guitar)
スティーヴン・ラスピナ/Steven LaSpina(Bass)
テレンス・クラーク/Terrence Clarke(Drums)

※メンバーは急遽変更になる場合があります。

Profile

【ジム・ホール/Jim Hall】
●1930年、NY州バッファロー生まれ。オハイオで育ち、クリーブランド音楽院で学位を得た。(ギターは独学でマスター)
●13歳からローカル・バンドでプレイ。55年にロスへ移り、ボブ・ハーダウェイ、ケン・ハナ、デイブ・ベル等のグループで演奏した後、同年チコ・ハミルトン・クインテットに入る。56年、ジミー・ジェフリーのグループに参加、59年まで在籍した。
●60年~61年、エラ・フィッツジェラルドのリズム・セクションに入りながら、リー・コニッツとデュオを組みNYで仕事をする。その後、ソニー・ロリンズのグループに参加。62年~64年、アート・ファーマーと双頭カルテットを結成。65年、ダウンビート誌の人気投票でギタリスト部門1位に輝いた。また、この年から自己のトリオでNYを本拠地に活躍し、スタジオ・ワークやレコーディングに数多く参加。
●代表作に『アンダー・カレント/ビル・エヴァンス&ジム・ホール』(62年)、『アローン・トゥゲザー/ジム・ホール~ロン・カーター・デュオ』(72年)、『ダイアローグ』(95年)などがある。
●最新作はイタリアが誇るピアニスト=エンリコ・ピエラヌンツィとのデュオ・アルバム『Duologues』(05年)。またインターネット上のみでジェフ・キーザーとのアルバム『“Duo Recordings-2005”Free Association』をリリースしている。

New Release

『Alone Together』
Jim Hall/Ron Carter Duo
『Alone Together』
(ビクターエンタテインメント)
発売中

Link

オフィシャルサイト
ジム・ホール

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Billboard Live TOKYO 東京都港区赤坂9丁目7番4号
東京ミッドタウン ガーデンテラス4F
INFORMATION03-3405-1133
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