※3/5(水)は休演
Premium Night
Roberta Flack
The Billboard HOT 100で1位を記録した「The First Time Ever I Saw Your Face(愛は面影の中に)」を初め、「Killing Me Softly with His Song(やさしく歌って)」、「Feel Like Makin' Love(愛のためいき)」といったビッグ・ヒットを連発!連続してグラミー賞のナンバー・ワン・ソングを送り出し、ソウル・ヴォーカリストとして不動の人気を得たロバータのどこまでも深い愛と優しさを込めた心揺さぶる歌声を、洗練された暖かみ溢れるライブで!極上のメロウ・グルーヴをお楽しみください。
3/2(Sun)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00
3/3(Mon)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
3/4(Tue)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
3/6(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
3/7(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
3/8(Sat)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00
Service Area : ¥13,000 (5) / Casual Area : ¥11,000 (4)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
3/6(木)に関しまして、アーティストの了解のもと、ライブ映像の収録を行う可能性がございます。
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
ロバータ・フラック/Roberta Flack(Lead Vocals)
リック・ジョーダン/Rick Jordan(Drums)
モリス・プレジャー/Morris Pleasure (Keyboards)
シャロッド・バーンズ/Sherrod Barnes(Guitar)
ジェリー・バーンズ/Jerry Barnes(Bass)
トニー・テリー/Tony Terry Background(Vocals)
アルチューロ・タッピン/Arturo Tappin(Horns/Flute)
シェルトン・ベクトン/Shelton Becton(Keyboards)
【ロバータ・フラック/Roberta Flack】
●1939年、ノース・カロライナ州生まれ。幼い頃から音楽好きの父親と、教会のゴスペル・ミュージックの影響を受ける。9歳頃からピアノのレッスンをはじめ、R&Bやジャズ、ブルースにポップスといった幅広い音楽を聴くようになる。10代になるとクラシックも聴くようになる。15歳(いわゆる飛び級)で音楽奨学金を受けて名門ハワード大学に入学。卒業後は音楽教師となる。
●ワシントンで音楽教師をしながらクラブで歌っていたロバータは、レス・マッキャンに見出され、アトランティック・レコードを紹介され契約。69年、アルバム「First Take」でデビュー。当初は注目されなかったが、71年、映画「恐怖のメロディ」の挿入曲に「愛は面影の中に/The First Time Ever I Saw Your Face」が使われ大ヒット、全米No.1を記録。
●72年、大学の同級生だったダニー・ハザウェイとのデュエットアルバム「Roberta Flack & Donny Hathaway」をリリース。このアルバムから「恋人は何処に/Where Is The Love」などが大ヒット。翌年のグラミー賞で「レコード・オブ・ジ・イヤー」と「ソング・オブ・ジ・イヤー」を受賞した。
●72年、「やさしく歌って/Killing Me Softly」を発表、ゴールド・ディスクに。翌年のグラミー賞で「レコード・オブ・ジ・イヤー」、「ソング・オブ・ジ・イヤー」、そして「最優秀ポップ・ボーカル賞」を獲得した。
●その後も「愛のためいき/Feel Like Makin' Love」(74年)、ダニーとのデュエット「The Closer I Get To You」(78年)、ピーボ・ブライソンとのデュエット「愛のセレブレーション/Tonight, I Celebrate My Love」(83年)、ロバータの念願が叶ったマーカス・ミラーのプロデュー「Oasis」(88年)などのヒットを出し続けている。