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Kiyotaka Sugiyama ~Night Music~
今年デビュー25周年を迎える杉山清貴。新作「Style」は、彼の生き方、音楽への考え方など様々な杉山Styleが凝縮されたファン待望のオリジナル。初夏に相応しいサウンド、爽やかでクールなヴォーカルを存分に。
5/30(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
5/31(Sat)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00
Service Area : ¥7,400 (3) / Casual Area : ¥5,400 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
杉山 清貴/Kiyotaka Sugiyama (Vocals/Guitar)
後藤 輝夫/Teruo Goto(Saxophone/Percussions)
藤本 純一/Junichi Fujimoto(Keyboards)
奥野 恵/Megumi Okuno(Chorus/Keyboards)
【杉山清貴/Kiyotaka Sugiyama】
●1959年神奈川県横浜市生まれ。
●高校卒業後、オメガトライブの前身である「きゅうてぃぱんちょす」を結成し、ライヴ活動を行う。
●83年、杉山清貴&オメガトライブに改名、デビュー。数々のヒット曲を放ち、85年に約2年半の活動を経て解散。
●86年5月、「さよならのオーシャン」でソロ・デビュー。
●同11月リリースの「最後のホーリー・ナイト」がJALハワイキャンペーンのイメージソングとなり大ヒット、以降「風のLONELY WAY」、「君がここにいてほしい」、「風の一秒」、「LIVIN' IN A PARADISE」などヒット曲を数多く生み出している。
●99年9月、大阪ブルーノート初登場。
●03年、デビュー20周年を迎える。記念のセルフ・カヴァー・ベストアルバム「Hula moon sessions」をリリース。全曲ハワイでレコーディングを行い、杉山清貴&オメガトライブ時代から最新シングルまでのヒット曲、代表曲の数々をすべてアコースティック・ヴァージョンにリアレンジ。また、記念アルバム「島からの手紙、海からの返事」もリリース。洗練された歌唱力と時代を超えたAORサウンドで、20年の集大成ともいえるアルバムとなった。03年には映画にも出演。日本初のフル・デジタルムービー「ハート・オブ・ザ・シー」で本人役で出演、主題歌も担当している。
●04年2月、「杉山清貴&オメガトライブ」復活コンサートを開催。8月「bay area kids」をリリース。自身が生まれ育ち、青春時代を過ごした街、横浜をはじめとする「港」をテーマに作られたコンセプト・アルバムで、疾走感溢れるドライブ・ソングからラブ・ソング、ルーツ的なロック・サウンドありとバラエティに富んだ内容となっている。12月にはデビュー20周年記念イベントライブ「Hula moon sessions in Tokyo Night」の模様を収録したCDとDVDをリリース。また、05年11月、大ヒット曲「最後のHOLY NIGHT」以来、約20年ぶりのクリスマスソング「THANK YOU FOR CHRISTMAS」をリリース。今話題のプロバスケットボールリーグ「bjリーグ」埼玉ブロンコスのオフィシャルサポートソングにもなっている。
●06年6月、ソロ活動20周年を迎える杉山清貴のソロ通算28枚目となる20thアニバーサリー・シングル「Gift/HOME TOWN TRAIN」をリリース。7月、アルバム「The Sunshine Band」リリース。
●06年12月にはLIVE DVD & CD「Solo Debut 20th AnniversaryThe open air live ''High & High'' 2006 at 日比谷野外大音楽堂」をリリース。
●20周年を迎えますます精力的に活躍する中、2007年7月には旧友“千住明”とのコラボレートで初の洋楽カヴァーアルバム「FEN ~Desperado~」をリリースし話題に。そして12月にはオリジナル新作「Style」を発表。杉山自身の生き方、考え方、音楽やサウンドのあり方など様々な杉山Styleがちりばめられている。
●初夏に相応しい、爽やかなサウンドと、心地よいヴォーカルを堪能できるステージ!
オフィシャルサイト
杉山清貴