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Billboard Live TOKYO
@Midtown,Roppongi,Tokyo

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Live Scheduleライブスケジュール

2008/4/22(火) - 4/23(水)

細野晴臣

Premium Stage

HARUOMI HOSONO  &THE WORLD SHYNESS

細野晴臣&ワールドシャイネス

日本ロック史の最重要人物である細野晴臣が、満を持しての初登場!1969年にエイプリル・フールのベーシストとしてデビュー。大瀧詠一、鈴木茂、松本隆を擁した伝説のグループ、はっぴいえんどを結成、数々の名曲を生み出した。その後も、松任谷由実や吉田美奈子のサポートを務めたキャラメル・ママ~ティン・パン・アレー、坂本龍一や高橋幸宏とともにテクノ・ポップ革命を起こしたイエロー・マジック・オーケストラ、そして映画音楽からアンビエントにいたるまでジャンルを超えた活動で、常に最先端を走り続けている。今回は、自ら率いる”ワールドシャイネス”としてのパフォーマンス。昨年発表したヴォーカル・アルバム『フライング・ソーサー1947』で示したオルタナ・カントリー的な世界観で新しい響きを披露する。

Open / Start

4/22(Tue)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30

4/23(Wed)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30

Price

Service Area : ¥8,400 (3)  / Casual Area : ¥6,400 (2) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

細野 晴臣/Haruomi Hosono (Vocal, Guitar)
徳武 弘文/Hirofumi Tokutake(Guitar)
高田 漣/Len Takada(Pedal Steel)
コシミハル/Miharu Koshi(Accordion)
伊賀 航/Wataru Iga(Bass)
浜口 茂外也/Motoya Hamaguchi(Drums)
清水 宏/Hiroshi Shimizu (ゲストMC)

後援

  • J-WAVE

Profile

【細野晴臣/HARUOMI HOSONO】
1947年7月9日、東京生まれ。1969年、「エイプリル・フール」に加わりプロデビュー。70年、大滝詠一、鈴木茂、松本隆とともに「はっぴいえんど」結成し、73年に解散。同年、ファースト・ソロ・アルバム『HOSONO HOUSE』を自宅録音で製作。このときのプレイヤー、松任谷正隆、林立夫、鈴木茂が核になり後の、ティン・パン・アレーが生まれる。77年までサウンド・プロデュース・チームとして活動し、荒井由実、南佳孝、山下達郎、吉田美奈子、矢野顕子、大貫妙子などに音楽を提供、細野晴臣はベーシストとして中核の役割を果たす。ティン・パン・アレーと平行して75年、「TROPICAL DANDY」発表。翌年、「泰安洋行」を発表。その独特の音楽を自らチャンキー(ごった煮)・サウンドと命名。78年、「はらいそ」のレコーディングに参加した高橋幸宏、坂本龍一と意気投合。同年、Y.M.O.としての第一作を発表。Y.M.O.唯一のソロ・アルバム、『フィルハーモニー』を発表、また「天国のキッス」「禁区」「ガラスの林檎」などのヒットによってメロディー・メイカーとしての才能を知らしめた。83年散開。翌年、レーベル「ノン・スタンダード」「モナド」設立。85年、アニメーション「銀河鉄道の夜」の音楽を製作。87年、越美晴のアルバム『echo de MIHARU』発表。89年、「Omni Sight Seeing」発表。91年、一枚のレコードを創るため忌野清志郎、坂本冬美とともにユニット「HIS」を結成し、「メディスン・コンピレーション」発表(93年)。同年、突然のY.M.O.再生。95年1月、遊佐未森、甲田益也子、小川美潮を迎え、アルバム『LOVE, PEACE &TRANCE』を発表。また4月、アルバム『N.D.E』を発表。夏に開催された「1995年ユニバーシアード福岡大会」開閉式・音楽監督として制作。10月、アルバム「ナーガ」発表。96年3月、Bill Laswellとのコラボレーション・アルバム「インターピーシス・オーガニゼイション」をテイチクより発表。10月、越美晴とのユニット"swing slow"のソロ・アルバムをマーキュリーよりリリース。12月には新レーベル"デイジーワールド・ディスク"を発足し、アトムハート、テツ・イノウエとのユニット「ハット」とコンピレーション・アルバム『デイジー・ワールド・ツアー』発表する。97年8月、プロデュース作品として「カントリー・ガジェット」、シーナ&ザ・ロケッツの「@HEART」をリリース。10月には作曲・プロデュース作品として森高千里のシングル「ミラクル・ライト」を発表。11月には「ハット」の2枚目のアルバム・レコーディングのためにチリへ渡航。12月にデイジーワールドからリリースされる、"ヴァガボンド"のクリスマス・シングルにはヴォーカリストとして参加。98年、森高千里のアルバム『今年の夏はモアベター』をプロデュース。6月にはハット名義でアルバム「DSP ホリデー」をリリース。99年、久保田麻琴とともに「ハリー&マック」を結成し、アルバム『Road to Louisiana』を発表。2000年3月、『HOSONO BOX 1969-2000』を発表。11月に鈴木茂、林立夫とともに"ティンパン"を結成し、アルバム『ティンパン』を発表。また25年来の盟友、小坂忠をプロデュース。アルバム『People』をエピックレコードよりリリース。02年、高橋幸宏とYMO以来初めてふたりのバンド「スケッチ・ショウ」を結成し『AUDIO SPONGE』(9月)を発表。6月、エレクトリック・ミュージックとアートのためのフェスティバル「ソナー」(バロセロナ)、フェスティバル「サイバーソニカ'03」(ロンドン)にスケッチ・ショウとして出演。スケッチ・ショウ+ 坂本龍一= Human Audio Sponge名義でバルセロナ「ソナー」(04.6月)、「sonarsound tokyo」(10月)に出演。05年、オダギリジョー、柴咲コウ主演映画「メゾン・ド・ヒミコ」の音楽を手掛け、オリジナルサウンドトラックを発表。06年9月、初のLIVE DVD「東京シャイネス」リリース。07年2月、「ハリー細野 クラウン・イヤーズ1974-1977」をリリース。アニメ映画「EX MACHINA」の音楽監修を担当し、8/22にこのテーマ曲『Rescue』をHASYMO(細野晴臣+高橋幸宏+坂本龍一)名義で、YMO『Rydeen79/07』とともにシングルリリース。9/26には、Harry Hosono and The World Shyness 『Flying Saucer 1947』(9.26)、「EX MACHINA Original Sound Track」(10.17)をリリース。
【公式サイトより】

New Release

『フライング・ソーサー1947』
ハリー細野&ワールド・シャイネス
『フライング・ソーサー1947』
ビクター・エンタテインメント
発売中

Link

オフィシャルサイト
細野晴臣

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