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Junko Ohashi
club circuit 2008 summer
昨年7月、自身の出身地でもある夕張市を応援するチャリティ・カヴァー・アルバム「Terra」を発売。現在でもロングセールス中の、大橋純子のクラブ公演が決定!圧倒的なヴォーカル力で聞く人の心をつかむそのステージングを心行くまで。
7/10(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
7/11(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥8,500 (3) / Casual Area : ¥6,500 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
大橋 純子/Junko Ohashi(Vocals)
和田 春彦/Haruhiko Wada(Keyborards)
六川 正彦/Masahiko Rokukawa(Bass)
土屋 潔/Kiyoshi Tsuchiya(Guitar)
植村 昌弘/Masahiro Uemura(Drums)
後藤 輝夫/Teruo Goto(Sax/Percussion)
佐藤 ひろ子/Hiroko Sato(Chorus)
山下 由紀子/Yukiko Yamashita(Chorus)
※急遽メンバーが変更になる場合があります。
【大橋 純子/Junko Ohashi】
●北海道夕張市生まれ。
●小学生の頃からポップスに興味を持ち、短期大学在学中には北大軽音楽サークルでバンド活動をするかたわら、HBCラジオでDJを務める。
●1974年6月、シングル「鍵はかえして」でデビュー。
●77年、「大橋純子と美乃屋セントラルステイション」としてリリースしたシングル「シンプル・ラブ」が、日本人離れした歌唱力と音楽性が認められ、第3回マジョルカ世界音楽祭で第3位に選ばれる。
●78年リリースのシングル「たそがれマイ・ラブ」がレコード大賞金賞受賞、81年リリースのシングル「シルエット・ロマンス」が同賞で最優秀歌唱賞を受賞。ソロ・シンガーとしての地位を確かなものとする。
●84年からしばらくニューヨークで単身生活を送り、歌への情熱を再確認する。
●92年にリリースしたシングル「愛は時を越えて」でレコード大賞編曲賞を受賞。
●99年、初のセルフプロデュースアルバム「Time Flies」、著書「わがままでなければ愛せない~Time Flies~」を発表。
●04年4月、AORをコンセプトにしたアルバム「trinta(トリンタ)」をリリース。トリンタとはポルトガル語で30という意味で、30周年の記念アルバムである。このアルバムには、斎藤ノブ、土屋昌巳、中西圭三など、親交のあるミュージシャンたちが参加。
●05年2月23日、Dick Leeの楽曲提供によるマキシシングル「残響」をリリース。
●05年、山口百恵トリビュート「Thank You For…Part2」に「美・サイレント」で参加。「club circuit」と題し、Blue Note、STB139などで行っているライブハウスツアーが好評を博し恒例となる。
●07年3月、出身地である夕張支援コンサートに参加。4月AIR-Gにてレギュラー番組「O.toneたちのBetter Days」がスタート。現在、初夏のアルバムリリースに向けレコーディング中。ますます精力的な活動を続けている。
●最新作は07年7月19日発売の出身地でもある夕張市を応援するチャリティ・カヴァー・アルバム「Terra」。
オフィシャルサイト
大橋 純子