OSAKA

Billboard Live OSAKA
@HERBIS PLAZA ENT,Umeda,Osaka

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Live Scheduleライブスケジュール

2008/5/22(木) - 5/23(金)

オマー

UK Soul / R&B

オマー

Omar

90年代のUKソウルの旗手、オマー。ジャイルス・ピーターソンとノーマン・ジェイによって設立されたトーキン・ラウドから90年『There's Nothing Like This』でデビュー。自ら多くの楽器を演奏し、曲を書くという多才ぶりで魅せる音楽性豊かな表現と、クールでいて熱さを感じさせるヴォーカルで世界を股にかけ活躍するオマーがビルボードライブに登場!

Open / Start

5/22(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30

5/23(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30

Price

Service Area : ¥8,400 (3)  / Casual Area : ¥6,400 (2) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

オマー/Omar(Vocals)
クリストファー・バリーン/Christopher Ballin(BGV)
サミーア・ライフック/Samia Lyefook (BGV)
ルノックス・キャメロン/Lennox Cameron(Keyboards)
アラン・シンプソン /Allan Simpson(Guitar)
コリン・マクニッシュ/Colin McNeish(Bass)
ダレン・エイブラハム/Darren Abraham(Drums)

Profile

【オマー/Omar】
●1969年イングランドのケント州の都市、カンタベリー生まれ。(チャイニーズ‐ジャマイカンの父とインディアン‐ジャマイカンの母を持つ)。ケント・ユース・オーケストラの第一打楽器奏者として活躍し、後にロンドンのガイドホール音楽院に進む。
●1990年、UKのインディレーベル、コンゴ・ダンスと契約を結び、フルレングスのデビュー・アルバムの制作を開始。両A面のデビュー・シングル“Mr. Postman”と“You and Me”(フィーチャリングはSoulⅡSoulのヴォーカル、キャロン・ウィーラー)のリリースにより、オマーはアンダーグランド・シーンで一躍人気を博す。
●DJ/tastemakerでありTalkin’ Loudに代表されるPhonogram/Mercury Records UKのオーナーでもあったジャイルス・ピーターソンからアプローチを受け、Talkin’ Loudと契約し、1991年初めにデビュー・アルバムを再リリース。デビュー作『ナッシング・ライク・ディス』のタイトルトラックはUKチャートで20位を記録し、UKのソウル・アンダーグランド・シーンやインコグニート、ヤング・ディサイプルスやブラン・ニュー・へヴィーズなどにより発展したアシッド・ジャズ・シーンにおいて傑出した存在となる。
●1992年、2ndアルバム『ミュージック』リリース。
●1994年、3rdアルバム『フォー・プレジャー』リリース(RCA Records UK)。マーヴィン・ゲイの元アレンジャー、リオン・ウェアが手掛けたオーケストラ・アレンジが印象的で、勢いのあるファンクや官能的なソウル、文化や形式に捉われない自由なジャズフュージョン、正統派ヒップホップなどの見事なブレンドによって光彩を放っている。
●1997年、4作目『ディス・イズ・ノット・ア・ラヴ・ソング』(RCA Records)はプロデューサー/キーボード奏者のデイヴィッド・フランク(チャカ・カーン“I Feel For You”での仕事で知られている)とチームを組み、甘美なオーケストレーションと一風変わったライブ編成を主とした楽曲を中心にアルバムを構成。彼の憧れの女性ヴォーカリスト、シリータ・ライト(スティーヴィ・ワンダーの前妻)と競演という長年の夢を果たす。
●プリンスやパーラメント/ファンカデリック、ボビー・ウーマックなどのヴェテラン・アーティスト達と度々競演。
●2000年までにRCAを離れ、フランスのNaïveと契約を結び、2001年5作目『ベスト・バイ・ファー』をリリース。フィリー・ソウルにどっぷり浸かったアップテンポ-ファンクや、しなやかなラウンジコア・ボッサ(アントニオ・カルロス・ジョヴィンとクインシー・ジョーンズの1964年の最高傑作『ビッグ・バンド・ボサ・ノヴァ』の中からアイデアを取った)、壮麗なシネマティック・オーケストレイション、そしてジャズ/フュージョンなど全てオマーによるプロデュースの作品となっている。アンジー・ストーンやUKソウル・ガールでベースメント・ジャックスの元ヴォーカル、ケレ・ル・ロックらをゲスト・ヴォーカルとしてフィーチュア。US盤は更にヒップホップ・レジェンドのグールー(ギャングスター)やハウス・ミュージックのパイオニアであるブレイズらがリミックスを手掛けた ”Be Thankful”のリミックス・ヴァージョンがボーナス・トラックとして収録されている。
●スティーヴィ・ワンダーをはじめ、ザ・ルーツ、エリカ・バドゥ、アンジー・ストーン、コモン、ディアンジェロ、マクスウェル、インディア・アリー、ジル・スコットなど、13年に及ぶ彼の音楽活動を通して、数々の偉大なファンを獲得。
●伝説的ソングライターのラモン・ドジャー、デイヴィッド・フランク、ヒートウェーブの元ベースのデレク・ブランブル、リオン・ウェア、レイ・パーカー・Jr.、オル・ダーティ・バスタード、キャロン・ウィ-ラー、カーリーン・アンダーソン、ミーシャ・パリス、マキシ・プリ-スト、コモンといったR&Bの錚々たる面々と共に活動。UKのアーバン・ソウル・アンダーグランド・シーンでかつてない影響力のある存在として君臨している。

New Release

『Sing (If You Want It)』
Omar
『Sing (If You Want It)』
Pヴァイン・ノンストップ 
発売中

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