TOKYO

Billboard Live TOKYO
@Midtown,Roppongi,Tokyo

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Live Scheduleライブスケジュール

2008/6/18(水) - 6/20(金)

Coko/Nicci Gilbert/Shanice

R&B/Vocals

LADY SOUL GREATEST HITS TOUR ココ/ニッキー・ギルバート/シャニース

LADY SOUL GREATEST HITS TOUR
Coko(SWV)/Nicci Gilbert(Brownstone)/Shanice

元シスターズ・ウィズ・ヴォイセス(SWV)のココことシェリル‘ココ’ギャンブル、ブラウンストーンのダイナマイトでエモーショナルなリード・ボーカル、ニッキー・ギルバート、大ヒット曲「I Love Your Smile」(Billboard HOT 100/2位/1991)で確固たる人気を決定づけたシャニース。90年代R&Bヒット・チャートを席捲した3人がここに集結!ビルボードライブでしか見れないR&Bディーヴァが繰り広げるスペシャルライブ!

Open / Start

6/18(Wed)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30

6/19(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30

6/20(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30

Price

Service Area : ¥10,500 (4)  / Casual Area : ¥8,500 (3) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

ココ/Coko(Vocals)
ニッキ・ギルバート/Nicci Gilbert(Vocals)
シャニース/Shanice(Vocals)
ラ バンス・コリー/La Vance Colley(BGV)
エリカ・スミス/Ericka smith(BGV)
ディージェイ/(PARKER JAVON DAMON) DJ(BGV)
アーサー・バディ・ストリングⅡ/Arthur"Buddy"Strong Ⅱ(Keyboards)
ケンダル・ギルダー/Kendal Gilder(Guitar)
エリック・イングラム/Eric Ingram(Bass)
マイケル・クレモンズ/Michael Clemons(Drums)

後援

  • J-WAVE

Profile

【ココ/Coko】
●ココ・クレモンズ。90年代に‘ニュー・ジル・スウィング’トリオ、シスターズ・ウィズ・ヴォイセス(SWV)の名でチャートをにぎわせた数々のスマッシュヒットを思い起こさせる。 "I'm So Into You," "Weak," "You're The One," "Right Here (Human Nature)," そして"Rain" といった曲は、そのR&Bグループによって有名になったメガヒット曲のほんの一部である。
●ココはヴァージニア州のヴァージニア・ビーチに移住する前は、ニューヨーク・ブロンクスのローズ・チャーチのメンバーとして、ローズ・チャーチ・カテドラル・クワイア『We Are Healed』のために"Some How, Some Way"をライヴ・レコーディングした。また、ブレント・ジョーンズ&T.P.モブ[EMI Gospel]が2002年に発表したアルバム『Beautiful』に収録のゴスペル・ヒット"Midnight"を録音する。更に、彼女はユースフル・プレイズ[Evidence Gospel/Light]の最新作『Bless Him』収録の“Up There”にフィーチャーされている。
●ゴスペルのクワイアと共にレコーディングを行うことは、ココにとって何ら珍しいことではない。12才の時に彼女の叔母、ベニー・ディグスが指揮していたニューヨーク・コミュニティ・クワイアのメンバーとしてキャリアをスタートさせた。そして後に受賞経験もあるヘゼカイア・ウォーカーのラヴ・フェローシップ・クルセード・クワイアのメンバーとなった。ウォーカーのクワイアに在籍中、ココは幼なじみのリアーナ’リリー’ライオンズとタマラ・’タージ’・ジョンソンと組んでSWVを結成し、グループは自分達の活動の場をR&Bとした。SWVはRCAと契約し、アーバン・ミュージック・シーンに多大な影響を与えていった。
●SWVは合計5枚のアルバムを発表した:94年『It's About Time』と『Remixes』、96年『New Beginning』、97年『Release Some Tension』 、そして01年『The Best of SWV』である。高い評価を受けたクインシー・ジョーンズ『Q's Jook Joint』にフィーチュアされたことに加え、グループは更に『ため息つかせて』『フリー・ウィリー』『ベイブ』『アバヴ・ザ・リヴ/ビート・オブ・ダンク』といった映画のサウンドトラックに参加。
●ココは数々の賞に輝いたウィル・スミスのシングル"Men In Black" のフックを歌った。その他、映画『ハヴ・プレンティ』サントラではジョン・Bとのデュエット曲 "Keep It Real"を歌い、映画『ダブル・デート』サントラではリック・ジェームス&ティーナ・マリーの名曲"Fire & Desire" をジョニー・ギルと共にカヴァー、また映画『ホワイ・ドゥ・フールズ・フォール・イン・ラブ』サントラでは"He Be Back"でミッシー・エリオットと共演。またココは、R&Bトリオ・ LSG『LSG』収録の "All The Times"でフェイス・エヴァンス、ミッシー・エリオットと共演し、テヴィン・キャンベル『Tevin Campbell』ではテヴィンとのデュエット曲"Everything You Are" を録音した。
●SWV解散後、ココはポップ・フレンドリーなソロ・デビュー・アルバム『Hot Coko』 を録音。アルバムからはシングル"Sunshine" がヒットした。シングル"Sunshine"はコンピ『Street Vibes, Vol. 4』にフィーチュアされ、また2000年に発売された[Ayia Napa]のコンピレーションには同曲のダンス・リミックス・ヴァーションが収録。
●[RCA]がちょうどブラック・ミュージック部門を閉鎖する時に2枚目のソロ・アルバムのレコーディングを始めた。
●脚本家、デイヴィッド・E・タルバートによる『Love Makes Things Happen』という劇で彼女は演技にも挑戦した。この作品でアン・ヴォーグのドーン・ロビンソン、アフター7のケヴォン・エドモンズ、そしてコメディアンのジョー・トリーと共演し、ココは主役を勤めた。

【ニッキー・ギルバート/Nicci Gilbert】
●ロサンゼルスで結成された女性R&Bトリオ,ブラウンストーンのリード・ヴォーカル。わずか1曲のアカペラ・コーラスで、あのマイケル・ジャクソンに認められ、94年の夏、ブラウンストーンは、マイケルの持っていた MMJレーベルからデビュー。翌年発表のアルバムは、キャラクターズ、ゴードン・チェンバーズ、ジェラルド・バイヤージョウ、デイブ・ホール、ソウルショック&カーリンらのプロデュース。リードを担うニッキー・ギルバートを中心に、美しいハーモニーでミリオン・セラーの大成功を収めた。

【シャニース/Shanice】
●弱冠10歳でシンガーとしての才能を開花させたシャニース。彼女に対して名立たるレコード会社たちが争奪戦を繰り広げたことからも、その早熟の才媛っぷりを窺うことができる。
●シャニースは14歳の時、<MOTOWN>より『ディスカヴァリー』(87年)でデビューを果たし、生命力に満ちたピュアな魅力溢れるダンス・チューンを多く披露。だが、彼女が本格的にブレイクするのは2nd『インナー・チャイルド』(91年)に収録された「アイ・ラヴ・ユア・スマイル」のヒットに端を発する。心弾む軽やかな歌声/甘酸っぱさが胸を去来するキャッチーなメロディ/覚えやすいフックのフレーズ……といったポピュラーな要素は、多くのリスナーを振り向かせるのに充分だった。続く3rd『21ウェイズ・トゥ・グロウ』(94年)でも、「アイ・ラヴ~」を踏襲した耳なじみの良いR&Bナンバー群を示している。
●その後、彼女はレーベルをベイビーフェイス主宰の<LA FACE>に移し、傑作『シャニース』(99年)を完成させる。大人の哀愁を忍ばせるしっとりしたナンバーが中心となり、ヴォーカルにも新たな魅力=哀切感が顔を覗かせるように。結果、このアルバムはヒット・チャートを席捲、シャニースの確固たる人気を決定づけた。
●下心の渦巻くショウビズ界に長くその身をおきながら、いわゆる悪女的な狡猾さやセクシュアリティを微塵も感じさせない彼女の無垢なパーソナリティも、幅広い音楽ファンから支持される主要因のひとつだろう。

New Release

『Greatful』
Coko
『Greatful』
P-VINEレコード
発売中

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