Club Jazz
quasimode
60~70年代のオーセンティックなジャズを基盤に、グルーブを重視したビートを柔軟に取り入れ、スタイリッシュかつダンサブルなサウンドを追求。パーカッションを取り入れた変則カルテットのオリジナルメンバーを軸に、様々なアーティストをゲストに向かえ活動中。ビルボードライブ大阪初登場。
8/7(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥6,000 (2) / Casual Area : ¥4,000 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
平戸祐介(Fender Rhodes)
須長和広(Acoustic Bass)
松岡“matzz”高廣(Percussion)
奥津岳(Drums)
※その他メンバー未定
【クオシモード/quasimode】
●小松正人(Slowly)をプロデューサーに迎え制作されたデモが小林径氏の耳にとまり、2005年8月にリリースされた "Routine Jazz #07" に収録される。
●そして、Tubby Hayesのカヴァー "Down in the village" のデモがスウェーデンの最重要レーベル "Raw Fusion" のオーナーMad Matsの元に渡り、即座に気に入った彼からのオファーを受け、2006年4月にアルバム先行という形で12インチが全世界でリリースされ、Gilles Peterson、Patrick Forge、Jazzanovaといった世界のトップDJ達によりヘビー・プレイされ世界規模で大きな話題を呼ぶ。
●2006年6月には、1stアルバム「oneself-LIKENESS」をリリースし、外資系CDショップのクラブ・チャートで軒並み1位を獲得、その名を国内にも知らしめた。
●その後、Raw Fusionからの2ndシングル "Ipe Amarelo" をリリース。オリジナルに加え、Raw Fusionでのレーベル・メイトでもあるUKのSpiritual SouthのREMIXを収録したこの作品は、Gilles PetersonのBBCでの番組 "Worldwide" の "All Winners 2006" にて "Track of the Year" にノミネートされる等、全世界で高い評価を得た。
●日本国内は勿論、ヨーロッパを中心に世界中から熱い注目が集まる中、2007年9月に待望の2ndアルバム『The Land of Freedom』をリリース。
オフィシャルサイト
クオシモード