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Billboard Live TOKYO
@Midtown,Roppongi,Tokyo

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Live Scheduleライブスケジュール

2008/7/3(木) - 7/5(土)

サードワールド

Reggae

サード・ワールド

Third World

ボブ・マーリーやジミー・クリフらと並んでレゲエ界の王道を行くサード・ワールド。ジャマイカン・ルーツをシリアスに描きながら、それとは対照的にダンサブルな独自のレゲエ・サウンドで世界中を魅了する。「Now That We've Found Love」をはじめ、「Dancing On The Floor」、「Try Jah Love」など数々のヒットを放ち、ソウルフルでクールなサウンドを聴かせる。トップ・レゲエ・グループの彼らが暑い夏を熱く盛り上げる!

Open / Start

7/3(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30

7/4(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30

7/5(Sat)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00

Price

Service Area : ¥8,000 (3)  / Casual Area : ¥6,000 (2) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

ウィリアム・ラグス・クラーク/William "Bunny Rugs" Clark(Lead Vocals)
スティーブン・キャット・クーア/Stephen "Cat" Coore(Guitar)
リチャード・ベイシー・ディリー/Richard "Bassie" Daley(Bass)
ハーバート・ハービー・ハリス/Herbert "Herbie" Harris(Keyboards)
トニー・ラプション・ウィリアムス/Tony "Ruption" Williams(Drums)
ノリス・ウエブ/Norris Webb(Keyboards)

後援

  • FMヨコハマ

Profile

【サード・ワールド/Third World】
●1973年にジャマイカで、インナー・サークルから脱退したメンバーを中心に結成。76年にアイランド・レコードより「サード・ワールド」でデビュー。ポップ・センス溢れるルーツ・サウンドで話題を呼ぶ。
●77年に「華氏96度」を発表、翌78年に発表した「エチオピアへの道」に収録されている「愛の砦」(オージェイズのカヴァー)が世界的大ヒットを記録し、一躍インターナショナルな存在にのし上がる。
●79年「トロピカル・ファンタジー」、80年「街のプリズナー」、「アライズ・イン・ハーモニー」と順調なリリースと活動を続け、81年よりアメリカ市場を意識して、CBSへ移籍。

●81年「カリビアン・ブリーズ」を発表。この中から「ダンシング・オン・ザ・フロア」がヒット。82年「ラヴ・アイランド」を発表。ここではスティーヴィー・ワンダーとのコラボレートによる「トライ・ジャー・ラヴ」が爆発的ヒット。日本でもテレビCMに使われるなどして大ブレイク。その後も「ロック・ザ・パワー」、「オール・ザ・ウェイ・ストロング」(83年)、「センス・オブ・パーパス」(85年)、「ホールド・オン・トゥ・ユア・ラヴ」と順に発表。現在では当たり前となったレゲエとR&B、ソウルとのクロス・オーヴァー化を図り、それまでになかった新しいサウンドを確立していく。
●89年、マーキュリーへの移籍第一弾として、「シリアス・ビジネス」、その後92年に「コミッテッド」を発表。ここでは、ダンスホール中心になった(ジャマイカ・)レゲエ・シーンと、ワールド・ワイドの両面を見据えた作品を制作していく。

●93年には、デビュー20周年を記念した2枚組ベスト盤「レゲエ・アンバサダーズ」を発表。
●ベスト盤を発表して以来、彼らは新たなステップへと歩みだす。自らのプロダクション・レーベルを立ち上げ、メンバー個々のソロ・アルバムの制作など、活動を活発にしていく。

●95年に「リヴ・イット・アップ」を発表。世界ツアーを行った直後、中心的メンバーのイボ、ウィリーが同時に脱退。
●グループ始まって以来の危機に、残されたベイシー、バニー、キャットは、新メンバー3人を加え、新生サード・ワールドとして新たな1歩を踏み出し、99年「ジェネレーション・カミング」を発表。グラミー賞にもノミネートされ、その存在をアピール。
●02年9月、通算16作目となる最新アルバム「Ain’t Givin’ Up…」を発表。今作ではボブ・マーリー「ナチュラル・ミスティック」やシンプリー・レッドのカヴァー曲も収録。往年のルーツ・リバイバル・トラックから現在のダンスホール・トラックまで幅広いアプローチで健在ぶりを強く印象付け、世代やファン層を限定しないレンジの広さを有した、彼らでしか成し得ない作品に仕上がっている。
●ジャマイカのレゲエ・アーティストとして、唯一レゲエ創生期から長期にわたり代表的なアーティストとしての地位を守り、多数のヒットを生み、世界各国にレゲエを紹介し届けつづけてきた彼らに対し、世界中のファンからは“レゲエ大使”と呼ばれている。
●06年でデビュー30周年を迎えた。最新作は、「BLACK GOLD&GREEN」。

New Release

『Island Reggae Classics』
Third World
『Island Reggae Classics』
ユニバーサル・インターナショナル
発売中

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サード・ワールド

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