TOKYO

Billboard Live TOKYO
@Midtown,Roppongi,Tokyo

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Live Scheduleライブスケジュール

2008/9/8(月) - 9/13(土)

SMV

Special Project / Bass

SMV スタンリー・クラーク/マーカス・ミラー/ヴィクター・ウッテン

SMV
Stanley Clarke - Marcus Miller - Victor Wooten
The Thunder Tours

3大べーシスト一挙集結!!70年代‘ベース革命’の草分けスタンリー・クラーク、今回2度目の登場となるコンテンポラリー・ジャズ/ブラック・ミュージック界のカリスマ、マーカス・ミラー、超絶ジャムバンド<ベラ・フレック&ザ・フレックトーンズ>でも卓越したベースプレイをみせるヴィクター・ウッテン。最高峰に君臨する3大べーシストの痛快セッションがビルボードライブで炸裂!

Open / Start

9/8(Mon)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30

9/9(Tue)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30

9/10(Wed)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30

9/11(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30

9/12(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30

9/13(Sat)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00

Price

Service Area : ¥11,500 (4)  / Casual Area : ¥9,500 (3) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

スタンリー・クラーク/Stanley Clarke(Bass)
マーカス・ミラー/Marcus Miller(Bass)
ヴィクター・ウッテン/Victor Wooten(Bass)
フェデリコ・ゴンザレス・ペナ/Federico Gonzalez Pena(Keyboards)
デリコ・ワトソン/Derico Watson(Drums)

後援

  • J-WAVE

Profile

【スタンリー・クラーク/Stanley Clarke】
●1951年7月21日、フィラデルフィア生まれの名ベーシスト。幼少時代はアコーディオンを手に、その後はバイオリンとチェロを学び、その後ベースに転向。エレクトリック・ベースとアコースティック・ベースの双方で卓越したプレイを見せてくれる稀少なプレイヤーだ。フィラデルフィア音楽院で学び、当初はファンク・ミュージックを好んで演奏していたが、、70年代前半にニューヨークに移り、ファラオ・サンダースのバンドに参加する。この頃、ギル・エヴァンス、ホレス・シルヴァー、スタン・ゲッツ、デクスター・ゴードン、アート・ブレイキーらとも共演。
●その後スタンリー・クラークの名を世に知らしめたのは、ジョー・ヘンダーソン(ts)とファロア・サンダース(p)を擁する後期ブラック・ユニティーに参加。また、70年初頭より、チック・コリアの第1期リターン・トゥ・フォーエヴァーのメンバーとなり、グループのサウンドに貢献。と同時に、エレクトリック・ベースの名手としての才能を一気に開花させ、その超絶技巧により名声を博した。リターン・トゥ・フォーエヴァー脱退後はフュージョン界を支えるキーパーソン的役割を担っているが、その力量はジェフ・ベックをゲストに迎え制作された75年のリーダー作「Journey To Love」を聴けば、十分に理解できることだろう。
●また、ジャズ・ピアノ/キーボード・プレイヤーのジョージ・デュークとのユニット、クラーク・デューク・プロジェクトでも活躍し、ジャズ/クロスオーヴァーのテイストにポップなサウンドを取り入れた作品を送り出した。90年代に入ると、40以上もの劇場用映画やテレビ・ショー用に曲を提供し、エミー賞、グラミー賞にもノミネートされ、ジャズの世界から、より大きなコマーシャル・ミュージックの世界に足を踏み入れていく。
●95年には、アル・ディメオラ(g)、ジャン・リュック・ポンティ(vo)とRite Of Stringsを結成。――現在も精力的な活動を行っている。

【マーカス・ミラー/Marcus Miller】
●1959年6月14日、ニューヨーク、ブルックリン生まれ。
●13歳でベースを始め、R&Bバンドでプロとしての初のギグを経験した15歳の頃にジャズに開眼。ジャコ・パストリアス、スタンリー・クラークから多大な影響を受ける。
●レニー・ホワイトやロニー・リストン・スミスらと共演でハイ・スクール時代から存在を知られるようになり、80年代初頭には早くも敏腕ベーシストとしての名声を獲得する。81~82年はマイルス・デイビス・バンドに在籍するが、自己の音楽追及のために脱退。
●『サドゥンリー』(83)、『パーフェクト・ガイ』(84)とソロ・アルバムを発表するかたわら、ルーサー・ヴァンドロス、デイヴィッド・サンボーンの作品をプロデュースする。
●さらに、マイルスの『TUTU』(86)をプロデュースするに至って、その才能は広く認知されるところになる。
●多忙を極める日々を縫って、自らのグループ、ジャマイカ・ボーイズを結成し、2枚のアルバムを発表。
●93年にはマイルスに捧げた9年ぶりのソロ・アルバム『キング・イズ・ゴーン』リリースし、あらゆるメディアから絶賛を浴びるとともに、圧倒的なセールスを記録する。
●95年には7人のジャズメンの声をサンプリングした『テイルズ』を発表し、大きな話題となる。
●97年には世界各地での演奏を収録したライヴ盤『ライヴ・アンド・モア』を発表。
●98年には4枚のソロ・アルバム、2枚のジャマイカ・ボーイズのアルバムからのベスト・セレクションによる初のベスト・アルバム『ザ・ベスト・オブ・マーカス・ミラー』をリリース。
●2001年に約6年ぶりのスタジオ録音アルバムとなる『M2~パワー・アンド・グレイス』を発表し、その年のグラミー賞を受賞する。
●2002年にはヴォーカル・グループ「TAKE6」のアルバムをプロデュースする。
●2005年にはエリック・クラプトンをゲストに迎えたアルバム『シルヴァー・レイン』を発表し話題となる。
●2006年にはLevi’sとタイアップし、様々なアーティストをフィーチャーしたセレクション・アルバム『アナザー・サイド・ミー』を発表。
●2007年7月25日、最新作『Free』をリリース。2年間ツアーを共にしたミュージシャンとともに、ジャズ、R&B、ファンクなどジャンルの枠を超えたまさに「フリー」な世界がやってくる。

【ヴィクター・ウッテン/Victor Wooten】
●1964年9月11日、米国ヴァージニア州生まれ。ベーシスト。3歳で長兄からベースを教わり、すでに5歳の頃にはファミリー・バンドでプロ活動を始めた。
●1988年にナッシュヴィルに移住した後、革新的バンジョー奏者、ベラ・フレックと意気投合。
●90年初頭に本格始動したベラをリーダーとする“フレックトーンズ”の一員となった。
●ソロ・アルバムも定期的に制作しており、共演歴も豊富。
●ジャコ・パストリアスが引き合いに出されるほどの超絶技巧の持ち主。

New Release

『Thunder』
SMV
『Thunder』
ビクターエンタテインメント
発売中

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マーカス・ミラー

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