OSAKA

Billboard Live OSAKA
@HERBIS PLAZA ENT,Umeda,Osaka

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Live Scheduleライブスケジュール

2008/9/23(火)

野呂 一生

Fusion/Guitar

野呂 一生 インスピリッツ ~THE REAL NIGHT~ with 神保 彰/箭島 裕治/扇谷 ケント/林 良

Issei Noro

国内最強のフュージョン・バンドのリーダーである野呂一生率いる「インスピリット」が遂にビルボードライブのステージへ!

Open / Start

9/23(Tue)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00

Price

Service Area : ¥7,000 (2)  / Casual Area : ¥5,000 (2) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

野呂 一生/Issei Noro(Guitar)
神保 彰/Akira Jinbo(Drums)
箭島 裕治/Yuji Yajima(Bass)
扇谷 ケント/Kent Ohgiya(Piano)
林 良/Ryo Hayashi(Keyboards)

Profile

【野呂 一生/Issei Noro】
●1957年1月1日東京都出身 星座・山羊座 血液型・A型
●カシオペアのリーダーであり、メインコンポーザー。カシオペアの大半の曲を作曲し、「ASAYAKE」「LOOKING UP」「TOKIMEKI」「FIGHT MAN」など音楽史に残る名曲を生み出している。劇昴的で力強く、あるいは流れるような涼美的に溢れるメロディラインとスリリングなリズムアレンジでリスナーを魅了する。これまでに5枚のソロアルバムを発表しており、それぞれのアルバムには野呂のアイデアが盛り込まれている。
●'85年「SWEET SPHERE」(LAレコーディング)、'89年「VIDA」(ブラジルレコーディング)、 '96年3月にはCD-EXTRAでの「TOP SECRET」においては、EXTRA部分に、自作のイラストや映像などを盛り込み、日本初の作品となった。近年ではフレットレスギターをフィーチャーしたソロアルバムを01年「UNDER THE SKY」、02年「LIGHT UP」と発表した。その発売記念ライブでは新たに開発したフレットレスとフレッテッドのWネックギターで、華麗かつ巧みなプレイを披露し観客を歓喜させた。このライブは「LIVE ISSEI」シリーズとして今年までに5回のライブを行うほどのファン待望のライブとなった。2003年には5作のソロアルバムから野呂自身が選曲・監修したベストアルバム「BEST ISSEI」がリリースされ、野呂サウンドの魅力が詰め込まれた聴き応えある1作として評価を得た。
●その他、'03年にパーカッショニスト斎藤ノブ・プロデュースのもとに集まった大人のヴォーカル・バンド Vibes(ヴァイブス)に参加、2枚のアルバムを発表している。こちらには楽曲も数多く提供しており、TV番組テーマソングにもなり話題を集めた。また、'03年'04年連続で渡辺香津美とフォーシーズンズホテル椿山荘東京にてアコースティック・ギター・デュオ・ライブを、05年からは和泉宏隆(Pf)、仙道さおり(Per)らとアコースティック・トリオ「VOYAGE」を展開させるなど、ギターファンのみならず多方面からの注目を浴びている。
●これからも音楽的な様々なジャンルを大きく包み込む幅広い才能で、他のアーティストのプロデュース、楽曲の提供、スタジオワークと積極的に取り組んでいこうとしている。

【神保 彰/Akira Jinbo】
●1959年東京都出身。
●カシオペアでプロデビューして以来、四半世紀にの長きに渡って常に音楽シーンの最先端を走り続けるトップドラマー。ミディートラムトリガーシステムを 駆使した、ワンマンオーケストラとでもいうべき独自の演奏スタイルを編み出す。驚異的なテクニックとモダンテクノロジーの融合による前人未踏のパフォーマンスは観る者を圧倒し、その評価は国内はもとより、広く全世界に轟いている。
●99年、英ドラム誌“RHYTHM”読者人気投票第2位。
●2000年、世界で最も権威あるドラム専門誌でもある、米“MODERN DRUMMERMAGAZINE”が6月号の表紙に神保を採用し、10数ページにわたる特集を組む。日本人、アジア人として初の快挙。
●2003年、創刊20周年を迎えた“リズム&ドラム・マガジン”が初めて行った読者人気投票におして、堂々の一位を獲得。
●2007年、“ニューズウィーク”の特集「世界が尊敬する日本人100人に選出される。

【箭島 裕治/Yuji Yajima】
●1973年大阪府出身。16歳でベース・ギターを手にする。大学中退と前後してジャズ系のライブを中心にプロ活動を開始。
●2000年にピアニスト林正樹、ドラマー岩瀬立飛とともにジャズピアノトリオ“宴(うたげ)”を結成。2008年迄に3枚のアルバムをリリースしている。現在は“宴”のほかジャズ・ファンク・ユニット“Child”を主宰する傍ら、中路英明(Tbn)オバタラ・セグンド、横山達治(Per)ラ・パシオンにレギュラー・ベーシストとして参加。
●またセッションベーシストとしても中西俊博(Vin)、エリック宮城(Tp)他、多数のミュージシャンと共演している。スタジオワークでも多岐にわたる仕事をこなしている。

【扇谷 ケント/Kent Ohgiya】
●1974年札幌出身。
●1998年上京以降、さまざまなアーティストのライブ、レコーディング、作・編曲に携わる。2003年より“オルケスタ・デ・ラ・ルス”に参加、アルバム『iBANZAAY!』、自作曲がタイトル曲の『ARCO IRIS』、NYライブを収めたDVD『SALSA FOR PEACE』のリリース、アメリカ・ヨーロッパ・カリブなどでの数々のツアーに参加、活動は多岐に渡った。
●2007年夏、同バンドを退団しソロアーティストとして活動を本格化。電子音を織り交ぜたピアノ主体の楽曲に多様な要素を北国的センスで独自の世界に昇華。2006年、櫻井哲夫・本田雅人Birhtday Liveでの野呂一生との共演からこのアルバムへの参加が決定した。

【林 良/Ryo Hayashi】
●1973年鳥取県出身。5歳よりオルガン、7歳からエレクトーンを習う。
●1997年昭和音楽大学作曲学科電子音楽コース卒業後、和泉宏隆氏に師事。
●2001年、野呂一生氏のソロプロジェクトのメンバーとなりライブツアー、アルバムレコーディングに参加。2001年6月には加藤沙香菜(Vol)とのポップスユニット“organs cafe'”でメジャーデビュー。キーボードと作・編曲を担当し、今までに5枚のシングルと5枚のアルバムを発表する。●2004年公開の映画「ULTRAMAN」では音楽を一部担当。
現在は“organs cafe'”の他、ポップス系のライブサポートや作・編曲を中心に活動。最近は「冬のソナタ」の主題歌を歌っている韓流シンガー“Ryu”のライブツアーやアレンジも担当。萱生昌樹 (sax)がリーダーを務める“Evergreen Jam”にも参加し、定期的にライブを行っている。また昭和音楽大学短期大学部ポピュラー音楽コースの講師も勤める。

New Release

『INNER TIMES』
野呂 一生
『INNER TIMES』
(ジェネオンエンタテインメント)
発売中

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神保 彰

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扇谷 ケント

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林 良

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箭島 裕治

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