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Price

Service Area : ¥9,000 (3)  / Casual Area : ¥7,000 (2) 

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

阿川 泰子/Yasuko Agawa(Vocals)
松岡 直也/Naoya Matsuoka(Piano)
和田 アキラ/Akira Wada(Guitar)
村岡 建/Takeru Muraoka(Saxophone (Guest))
大坪 稔明/Toshiaki Otsubo(Keyboards)
高橋 ゲタ夫/Getao Takahashi(Bass)
フランシス・シルヴァ/Francis Silva(Percussions)
岩瀬 立飛/Tappi Iwase(Drums)

Profile

【阿川泰子/Yasuko Agawa】
●神奈川県鎌倉市出身。女優を経て、1978年にデビュー。
●1981年発表の5作目「サングロー」が大ヒットし、ネクタイ族から大学生まで幅広く魅了、ジャズのリスナーを大きく拡げている。その後も正統派ジャズ・ボーカルを継承しつつ、コンテンポラリーなアプローチの作品づくりも続けている。
●2003年、音楽評論家の吉村浩二氏と交換エッセイ「We've Got Mail」を出版、同タイトルのアルバムも発売。
●2004年、新レーベル「アーガイル・レコーズ」から、フル・ストリングスやビッグ・バンドなどによるラブソング集「ANKLET」と、詩情あふれる若きピアニスト秋田慎治とのデュオ・アルバム「TIARA」を二枚同時に発売。
●2007年、5月、ビクター・エンタテインメントより、須永辰緒氏プロデュースによるリミックス・アルバム「リ・モード・クラブ・ジャズ・ディグズ・ヤスコ・アガワ」と、「タツオ・スナガ・ディグズ・ベスト・オブ・ヤスコ・アガワ」２枚同時発売。CD紙ジャケット復刻版、「ジャーニー」「サングロー」「オーロ・ド・マナウス」３枚も発売。

【松岡直也/Naoya Matsuoka】
●07年、音楽活動55周年を迎えた、日本を代表するラテン・フュージョン音楽の第一人者。15歳でプロ・デビューし自己のバンドを率いてライブを中心に活動を開始する。その後、オリジナル・アルバムをはじめ、CM、サウンドトラック、映画など様々な音楽分野において数々の作品を手掛けその活躍の場を広げる。
●79年に結成した伝説のグループ「松岡直也&Wesing」は、若者から中高年まで幅広い年齢層にフュージョン音楽の大ブームを巻き起こす。オリジナル・アルバム『九月の風』は、オリコンチャート第2位、半年間30位以内のロングランにチャートインする等、インストゥルメンタル・ミュージック界において驚異的な記録を作ったことで知られる。スイス・モントルー・ジャズ・フェスティバルへ、過去2回に渡り出演し、現在に至るまで、独創的な開拓センスで自己のオリジナル・アルバムを発表し続けている。
●00年、自身のレーベル、アーントよりアルバムを3作品同時再発売。
●01年にはアルバム『アン・ジュール』を発売。
●02年、50周年を記念しアーントレーベルより、ファースト・アルバム『Joyful Feet/松岡直也オール・スターズ』を初CD化、他8枚の作品を再発売する。 また、これまでの半世紀を凝縮し、最高の仲間達と収録した50周年記念アルバム『アン・アフェア・トゥ・リメンバー』を発売し話題を呼ぶ。
●05年、通算51枚目のアルバム『シンシアリー』を自身のレーベルから発売。同時にライブDVD『松岡直也グループ LIVE!!』を発売。
●06年、新たなサウンドを求めて新ユニット(B.F.Unit)を結成。
●07年、55周年を記念しアーントレーベルより、ファン待望の“夏の定番”、『Splash & Flash』『Watermelon Dandies』『日曜島へ』を再発売。

New Release

阿川 泰子
『メウ・ロマンセ』
(ビクターエンタテインメント)
発売中

Link

オフィシャルサイト
阿川泰子

オフィシャルサイト
松岡直也