OSAKA

Billboard Live OSAKA
@HERBIS PLAZA ENT,Umeda,Osaka

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Live Scheduleライブスケジュール

2008/7/24(木)

Jazz/Flugelhorn&Vocals,Guitar

TOKU &小沼ようすけ Special Unit

TOKU & Yosuke Onuma Special Unit

ジャパニーズ・ジャズ・シーンを牽引する若きフリューゲル・ホーン奏者、TOKUと最新アルバムで、サーフ・ミュージックとジャズを見事に融合させたギタリスト、小沼ようすけのスペシャル・ステージが決定!!

Open / Start

7/24(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30

Price

Service Area : ¥7,500 (3)  / Casual Area : ¥5,500 (2) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

TOKU(Flugelhorn/Vocals)
小沼 ようすけ/Yosuke Onuma(Guitar)
ウンサン/Woong San(Vocals)
柴田 敏弥/Toshiya Shibata(Piano)
鈴木 央紹/Hisatsugu Suzuki(Saxophone)
井上 陽介/Yosuke Inoue(bass)
FUYU(Drums)

Profile

【TOKU/TOKU】
●1973年、新潟生まれ。父親の影響でノン・ジャンルで音楽に親しみ、中学時代、吹奏楽部で初めて楽器コルネットを手にする。高校、大学時代はポップスのコピーバンドなどで活動していたことも。
●大学の学園祭でマイルス・デイビスの「IF I WERE A BELL」を吹いているところをジャズ・ドラマーに聴きとめられ、ライブ・ハウスでのセッションに誘われたことがきっかけでジャズに深く興味を覚える。大学3年生のとき、1年間アメリカに語学留学。その時のルーム・メイトがたまたまジャズ・ピアニストで一緒にバンド活動を行ったことからジャズの道に進むことを決意。
●2000年1月、アルバム「エヴリシング・シー・セッド」でデビュー。ヴォーカルとフリューゲルホーンというチェット・ベイカー・スタイルが、日本のジャズ・シーンにかつてないタイプのアーティストとして注目を集める。このアルバムはアジア各国でもリリースされ、11月には韓国ソウル大学の建国大学内ニュー・ミレニアム・ホールにてライブを行う。
●03年、ホンダ・オデッセイCMソング「DO-RE-MI」を含む初めてのオムニバス・アルバム「TOKU」をリリース。04年には全曲ヴォーカル・チューンを収録した4thアルバム「30」を発表。
●ジャズの枠を越えた幅広い音楽性から平井堅、m-floなどのアルバムにプレーヤーまたは作曲者として参加。J-POPシーンにジャズ・テイストを注入する一翼を担う。
●04年、日野賢二、小沼ようすけらと共にユニット“TKY”を結成。夏にはFuji Rock Festivalに出演。好評を博す。05年には1stアルバム「TKY」をリリース。
●06年、2年振りのソロ・アルバム「ア・ブランニュー・ビギニング」をリリース。歌に徹したハート・ウォームな味わいの、オリジナル・ソングを中心としたこれまでで一番POPなアルバムとなっている。

【小沼ようすけ/Yosuke Onuma】
●1974年11月24日、秋田県生まれ。14才で父の影響によりギターをはじめ、ロック・バンドを組み活動開始。その後ジョージ・ベンソン、ダニー・ハザウェイ、グラント・グリーンらに感銘を受け、本格的にジャズ・ギターを学ぶ。
●1995年、ヘリテージ・ジャズギター・コンペにて日本代表、世界3位の後、99年、ギブソン・ジャズ・ギター・コンテストにて優勝。 その後、リーダーの金子雄太(Org)、大槻”KALTA”英宣(Ds)とともにジャズ系ジャムバンドAQUAPIT”LIVE AT THE ONIX”を インディーズレーベルからリリースし、CLUB、ジャズ系ライブハウスを中心に活動。
●そして2001年、アルバム『nu jazz』でソニーミュージックよりメジャーデビューを果たす。02年に2nd album『Summer Madness』、03年には3rd album『Jazz'n'Pop』を立て続けにリリースし、 評価の高い彼自身のオリジナル楽曲を中心にPop、R&B、Rock等の名曲を斬新なアレンジでカヴァー。 ジャズという枠に囚われずあくまでも自由な彼のスタンスは、この頃からJ-POPを始めとする幅広いジャンルのアーティストとの共演のみならず、 「絵画」「水墨画」「花」「香り」「映像」等、「Art×ギター」をテーマとしたコラボレーションも精力的に行う。
●翌年04年には自身初となるギター・トリオでのNYレコーディング。 ベースにジャコ・パストリアスの再来といわれる天才リチャード・ボナ、ドラムには数々の一流プレイヤーとの共演で実績のある アリ・ホニッグという布陣で挑んだ通算4枚目のアルバム、『The Three Primary Colors』をリリース。
●また同年、TOKU、日野賢二らと、スーパーユニット「TKY」を結成し、05年1月に「TKY」をリリース。 圧倒的な人気からFuji Rock Festival、東京JAZZを筆頭に全国20箇所以上のジャズ・ロックフェスティバルからのオファーにより出演。 ラストライブは11月の品川ステラボールにて盛大に幕を閉じ、当初より一年間限定で結成された日本最高峰のユニットは惜しまれながらも活動休止となる。
●その後、2006年4月、自身としては2年ぶりとなる5thアルバム、『3,2&1』をリリース。 「パーソナル感」をテーマに彼のオリジナル楽曲に加え、極めてアレンジクオリティの高い名曲のカヴァーを収録。 また世界の小曽根真をフィーチャーしたデュオ2曲も収録されており、彼のギタリストとしての実力を改めて認知させる衝撃作となった。
●その後、念願の湘南へと拠点を移し、新たな自身の方向性を模索。 そして07年10月、「海辺の美しき一日」をテーマに彼のサーフィン・ライフと音楽的ルーツとが結晶化して生まれた6th album、『Beautiful Day』をリリース。レコーディングはサーフィンのメッカL.A.にて、ジョージ・ベンソンの名作「Breezin'」を録った同じスタジオ、エンジニアで行われ、 ドラムにスティーヴ・フェローン、ベースにリンカーン・ゴーインズという世界トップクラスのスタジオミュージシャンを起用。ジャズを、海を、そして自然を愛する心を綴ったメッセージ・アルバムを持して、ギタリストして唯一無二のオリジナルスタイルを追求する。

New Release

『A Brand-New Beginning』
TOKU
『A Brand-New Beginning』
(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル)
発売中
『Beautiful Day』
小沼 ようすけ
『Beautiful Day』
(ソニーミュージックエンターテインメント)
発売中

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オフィシャルサイト
TOKU

オフィシャルサイト
小沼ようすけ

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INFORMATION06-6342-7722
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