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Billboard Live TOKYO
@Midtown,Roppongi,Tokyo

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Live Scheduleライブスケジュール

2008/7/30(水) - 7/31(木)

ステイシー・オリコ

Pops/Vocals

ステイシー・オリコ

Stacie Orrico

14歳のときにアルバム『Genuine』でデビュー。10代とは思えない歌声とソングライティングの才能がデスティニーズ・チャイルドの目にとまり、2001年の全米ツアーのオープニング・アクトに抜擢。シングル「スタック」で大ブレイクを果たし、瞬く間にシンデレラ・ストーリーのヒロインとなった。2ndアルバム『ステイシー・オリコ』は、全世界で300万枚を超える大ヒットとなり、日本だけで90万枚を超えるセールスを記録。3年間の充電を経て発表された3rdアルバム『ビューティフル・アウェイクニング』で、アーティストとしての評価をより確かなものにしたステイシーが、[ビルボードライブ]に登場!圧倒的な歌唱力と多彩な表現力、彼女の完璧なステージは見逃せない! 

Open / Start

7/30(Wed)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30

7/31(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30

Price

Service Area : ¥8,400 (3)  / Casual Area : ¥6,400 (2) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

ステーシー・オリコ/Stacie Orrico(Vocals)
マイケル・シリンシオーネ/Michael Cirincione(Guitar)
ホッド・デーヴィッド/Hod David(Bass)
ナサニエル・タウンスレー/Nathaniel Townsley(Drums)

Profile

【ステイシー・オリコ/Stacie Orrico】
●1986年3月3日生まれ。米シアトルでイタリア系アメリカ人宣教師の家庭に5人兄弟の3番目として誕生。7歳でウクライナに、3年後にデンバーへ移り、やがて教会で歌うようになる。父親の古いレコードからエラ・フィッツジェラルドやサラ・ヴォーンの古いジャズに親しんでいたステイシーは、1998年、12歳の時にコロラド州エステス・パークで音楽セミナーに出席。軽い気持ちで歌のコンテストに出場したところ何と優勝、同席していたEMI傘下レーベル:フォアフロントの重役がその場でデモ契約をオファーし、人生が大きく動き始めた。

●2000年、弱冠14歳でアルバム『ジェニュイン』でUSデビュー。米ヒートシーカーズ・チャートで1位を獲得。全米50万枚を売り上げ、瞬く間にゴールドを達成した。翌年、類稀なパフォーマンスがデスティニーズ・チャイルドの目にとまり、彼女達の2001年全米ツアーのオープニング・アクトに抜擢される。

●家族でナッシュヴィルに移り住み、2003年、17歳でVirginレーベルから2ndアルバム『ステイシー・オリコ』をリリース。2曲の全米TOP 10ヒット(「モア・トゥ・ライフ」「スタック」)を生んだこの作品は、全世界で350万枚のセールスを、日本でも90万枚という空前の数字を記録。グラミー賞の最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム部門にノミネート。日本盤発売前後に2度、2003年6月と9月にプロモーション来日を果たし、シングル「スタック」がラジオ、TVで大ブレイク。その人気は、“オリコ現象”となって日本中を熱狂させた。

●2004年2月に行われた初来日公演では、自らもペンを取って書き上げたティーンの揺れ動く心をエモーショナルに歌い、その圧倒的なヴォーカルが強い輝きを放っていた。

●しかし、ステイシーは3年間音楽活動を休止するという重要な決断を下す。シアトルやLAの家族の下へ帰り、家族や友人達との絆を取り戻し、普通のティーンとしての生活を重ねる。「疲れ果ててしまったの。完全に音楽業界に飲み込まれていて、それ以外の人生がまったくない。音楽が本当に自分のやりたいことかどうか、決断すべき時がきたって」

●3年が過ぎ、彼女は遂に大きな結論に辿り着いた。「音楽こそ私が愛しているものだと気づいたの。これが私の情熱だって。私にとって、音楽とはコミュニケーションの一つなのよ」

●3rdアルバム『ビューティフル・アウェイクニング』は2006年夏に完成。歌うだけではなく、大半の楽曲でのソングライティングにも関わる。ダラス・オースティン、ドゥエイン・バスティアニー、ケイジーら大物プロデューサーを迎え、ソングライターに、ステイシーが「音楽面でのソウルメイト」と呼ぶノヴェル(ソロモン・バークの孫、ケリスやインディア・アリーらに楽曲を提供)らが参加。

●2007年5/19から7/19まで、南アフリカのケープタウンに旅立ち異文化交流や、HIVに感染した孤児達をケアするというボランティア活動を行ったという。音楽の持つ癒しの力、アフリカの大地が放つエネルギーを受け止めた彼女は、新たな決意を胸にアメリカへ、音楽シーンへと戻ってきた。

New Release

『ベスト・オブ・ステイシー・オリコ~スペシャル・エディション』
Stacie Orrico
『ベスト・オブ・ステイシー・オリコ~スペシャル・エディション』
EMIミュージック・ジャパン
発売中
『ベスト・オブ・ステイシー・オリコ』
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ステイシー・オリコ

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