Singer-Songwriter
Gilbert O'sullivan
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『ヒムセルフ』(1971)でデビュー。73年のThe Billboard Hot 100で6週連続1位となった「アローン・アゲイン」で一躍スターダムに。その後も「クレア」、「そよ風にキッス」、「トゥモロウ・トゥデイ」など、珠玉の名曲を送りつづける稀代のメロディ・メーカー。心に響くピアノのメロディラインと非凡のポップス・センス、時を超えて愛され続けるギルバート・オサリバンの音世界をお楽しみください。
8/15(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
8/16(Sat)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00
Service Area : ¥9,000 (1) / Casual Area : ¥7,000 (1)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
ギルバート・オサリバン/Gilbert O'Sullivan(Vocals / Keyboards)
ミック・パーカー/Mick Parker(Keyboards / MD)
ジュリアン・グリーブス/Julian Greaves(Saxophone / Flute)
ビル・シャンリー/Bill Shanley(Guitar)
ニコラス・スコット/Nicholas Scott(Bass)
マーティン・ディッチャム/Martin Ditcham(Drums)
【ギルバート・オサリバン/Gilbert O'Sullivan】
●1946年、アイルランドのウォーターフォード生まれ。
●大学在学中にバンド活動をはじめ、自ら作詞作曲したデモ・テープをレコード会社などに売り込む。
●67年、シングル 「DISAPPEAR/YOU」 を発表。
●71年、『HIMSELF』 でアルバム・デビュー。
●72年に発表したシングル 「ALONE AGAIN」 が全英3位、全米では6週連続1位(この年の米年間チャートでも2位)というスーパー・ヒットを記録する。続いて発表した2ndアルバム 『BACK TO FRONT』 も全英1位、全米2位を獲得、一躍トップ・アーティストの仲間入りを果たす。
●初のセルフ・プロデュース・アルバム『SOUTHPAW』(5作目)を77年にリリース。
●91年、プロモーションのため初来日。来生たかおとのコラボレーション・シングル 「WHAT A WAY/出会えてよかった」 をリリース。
●92年、JT「キャスター・マイルド・ボックス」CMソングとして「ALONE AGAIN」、TBS系ドラマ「あの日の僕をさがして」(織田裕二主演)の主題歌として「TOMORROW TODAY」が使用されるなど、日本において彼の音楽が再評価される。
●95年、自伝的要素の強いミュージカル(本人も出演)のオリジナル・サウンドトラック「EVERY SONG HAS ITS PLAY/ギルバート・オサリバン物語」発表。
●96年、念願だったプライベート・スタジオがイギリスの小島、ジャージー島の自宅敷地内に完成。
●97年、アルバム「SINGER SOWING MACHINE」発表。
●00年、約3年半振りとなるアルバム『IRLISH』をリリース。
●01年、新曲 「TAKING A CHANCE ON LOVE」 が、サッポロ・ビール“ブロイ”のCM曲となる。この曲を含むベスト・アルバム 『THE BEST OF GILBERT O'SULLIVAN』をリリース。
●03年、『PIANO FOREPLAY』 リリース。
●04年、「ALONE AGAIN」 がTBS系ドラマ「ホームドラマ!」(堂本剛、ユースケ・サンタマリア出演)のオープニング・テーマに使用される。ベスト・アルバム 『BEST HITS & RARITIES』 リリース。
●最新作は、06年にリリースされた『スクラフ・アット・ハート』。
オフィシャルサイト
ギルバート・オサリバン