CLUB JAZZ
イノ ヒデフミ
清廉で心に響く音色と職人的音楽性で、幅広い層から圧倒的な支持を受けている異才、猪野秀史。待望の2nd.アルバム"Living Message"を携えての登場。そして今回のステージが、ニューアルバムLIVE SETの初披露となる!「フェンダー・ローズに愛された男」がビルボードライブ東京のステージを揺らす。
8/20(Wed)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
Service Area : ¥6,800 (2) / Casual Area : ¥4,800 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
猪野 秀史/hidefumi INO(Keyboards)
生方 伸彦/Nobuhiko Ikukata(Drums)
岡戸 一朗/Ichiro Okado(Bass)
【INO hidefumi/イノ ヒデフミ】
●九州出身。1970年7月26日生まれ。5歳よりクラシックピアノを始める。
●02年、活動の拠点となる自身のショップ「Tenement」を東京恵比寿に立ち上げる。04年、同スタッフらと共にinnocent record(小西康陽氏 命名)を始動。それぞれ限定2000枚でプレスされた3枚の7inch series(「Billie Jean Never can say goodbye」、「Spartucus Blood is thicker than water」、「Just the two of us Pillow talk」) は、いずれも瞬く間に市場から消え去り、探し回る人が続出。また、国内にとどまらず英国BBCラジオ等でもヘビープレイされるなど、海外からの評価も高く熱狂的なファンが急増中。
●06年6月にリリースされたファーストアルバム「Satisfaction」は渋谷タワーレコードインディーズチャートにて3週連続1位獲得 (11週連続チャートイン)、ノンプロモーションにもかかわらず、リリースからわずか2ヶ月でセールスは2万枚を越える勢い。画家が絵を描くようにアトリエに籠もり、楽器演奏からプログラミング、ミックスダウンまでを一人で創り上げる。そのエレガントでかつ攻撃的な世界観は幅広い層の心を揺さぶり、旋風を巻き起こしている。
●07年6月4日には自身初となる全曲オリジナル作品のミニ・アルバム「The FORCE OF eXOTiC」をタワーレコードと、innocent recordによるコラボレーション企画でリリース。
オフィシャルサイト
INO hidefumi