OSAKA

Billboard Live OSAKA
@HERBIS PLAZA ENT,Umeda,Osaka

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Live Scheduleライブスケジュール

2008/10/11(土)

Soul / AOR

ジョヴァンカ with special guest ベニー・シングス

Giovanca with special guest Benny Sings

アムステルダムから期待の新星ジョヴァンカが登場!「新世代のシナトラ」ことウーター・ヘメルのプロデュースでもお馴染みのベニー・シングスが見出したジョヴァンカ。オランダではモデルとしてELLE誌やCOSMOPOLITAN誌などを飾り、ヴォーカリストとしてテリー・キャリアやウーター・ヘメルをはじめとした多くのバンドに参加。ディオンヌ・ワーウィックを彷彿とさせるスウィート&ソウルなヴォーカルとベニーのポップス・センスが生み出した最高にPOPでキャッチーなジャジーサウンド。デビューアルバム『SUBWAY SILENCE』(9/17リリース予定)を携えて、ビルボードライブのステージを飾る!

Open / Start

10/11(Sat)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00

Price

Service Area : ¥7,000 (2)  / Casual Area : ¥5,000 (2) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

ジョヴァンカ/Giovanca(Vocals)
ベニー・シングス/Benny Sings(Vocals)
シーツケ・モルス/Sietske Morsch(Background Vocals)
タヒラ・サバーヨ/Tahirah Sabajo(Background Vocals)
エールコ・トッパー /Eelco Topper(Keyboards)
コフィ・アナニマス /Kofi Ananymous(Guitar)
ダニー・ラ・エイ/Danny La Haye(Bass)
ティム・デューデック/Tim Dudek(Drums)

後援

  • オランダ王国大使館

Profile

【ジョヴァンカ/Giovanca】
●70年代に生まれ、ディオンヌ・ワーウィックやミニ・リパートンなどのアーティストに傾倒するも、80年代には、ポップス、90年代にはヒップホップに影響を受ける。
●モデルとしては、ヨーロッパ中のファッション・ショーに出演しており、オランダを代表する黒人モデルとして活躍、ヨーロッパの様々なデザイナーそしてフォトグラファーと仕事をしている。オランダにおける企業広告にも多数起用されており、米大手電話会社VerizonやCelltel、ブリジストンなどの企業モデルとして起用され、ELLE誌やCOSMOPOLITAN誌にもモデルとして起用されている。
●モデルとして活躍する傍ら、大学で科学を専攻しながらバック・ヴォーカルとして数多くのバンドに参加。またアムステルダムの劇団にも参加し、楽曲を提供する傍ら、女優として舞台にも参加している。そしてアムステルダムのデザイナー、Cora Kempermanのデザイナー・ストアでは、ムード・ボードやプレゼンテーションを担当し、N'dambi、Karen BernodやRashaan Petterson、後に友人として親睦を深めたジル・スコットやインディア・アリーなどのフィッティングを担当。ファッションショーでは、Mart visser(マート・ヴィッセール)、Monique Collignon(モニーク・コリニョン)、Peter Rommers(ピーター・ロマーズ)、Hans Ubink(ハンス・ユピンク)、Correl(コラ・ケンパーマン)、Jean Paul Robert(ジャン・ポール・ロバート)などのショーにランナウェイ・モデルとして参加している。●モデルの仕事とともに、バック・ヴォーカルとしてTerry Carrier、Wouter Hemel、Benny Singsのバンドに参加し、Wouter Hemelのアルバム『Hemel』日本盤収録の「As Long As We Are In Love」にてWouterとデュエットも披露。WouterのプロデューサーであったBenny Singsが彼女の才能に惚れ込みデビューアルバム『SUBWAY SILENCE』の制作がスタート、レーベルもWouterと同じオランダのDOX RECORDSが契約を獲得し、今夏ヨーロッパ全域にて発売。日本では、9/17(水)にビクターよりリリース。

【ベニー・シングス/Benny Sings】
●1977年にオランダのドルドレヒトで生まれる。子供の頃は、父親が家で聴いていたビートルズやスティーヴィー・ワンダーなどを自然に耳にしていたという。グランジ・ロックのブームに触発されて初めてバンドを結成したのは15歳の時。その後ソウル・ミュージック、ジャズ、ヒップホップ、エレクトロニカへと興味が広がり、コンピューターでの音楽制作をスタート。25~26歳の頃にはシェーンベルクやシュトックハウゼンのような現代音楽の作曲家にも傾倒していたが、やがて自分の方向性に行き詰まりを感じ、一転してピュアなポップを志向することに。そしてファースト・アルバム『Champagne People』を2003年にリリース。評論家の間でかなり話題となり、好状況から様々なフェスティヴァルからオファーが殺到。そしてオランダのエッセント・アワードの新人賞を翌年受賞。その後、ピュア・ポップを作りたかったという彼は、バート・バカラックらの音楽を研究し、2005年にセカンド・アルバム『I Love You Benny Sings Live at the Bimhuis』を発表。本アルバムはジャザノヴァが運営するレーベル、ソナー・コレクティヴより全世界発売され、国境を越えて様々なフェスティヴァルにて演奏することとなる(同時期にジャイルス・ピーターソンが彼のラジオ番組にベニーを招いている)。その後2006年にはレッドノーズ・ディストリクトというコラボ・ユニットで『Euh』を発表。ジャイルス・ピーターソンは同名義の楽曲「Miss Moral」をジャイルスのレーベル、Brownswoodのコンピレーションに収録。そして自身のスタジオを構え、ウーター・ヘメルや他のアーチストのプロデュースを手掛ける傍ら、ソロ名義としては3作目のアルバム『Benny…at Home』を完成させる。因みにアーティスト名のベニー・シングスは、これは本名“Tim Van Berkestyn”のアナグラム(つづり換え)。ビート・プログラマーとしては“Benny V Kreamtits”、ソロ・アーティストとしては“Benny Sings”という風に使い分けている。

Link

オフィシャルサイト
ジョヴァンカ

オフィシャルサイト
ベニー・シングス

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