Soul / Guitar
David T. Walker
モータウン黄金期を支えた世界一ソウルフルなギタリスト、デヴィッド・T・ウォーカー。60年代から、数え切れないほどの名曲のバックを務め、柔らかなタッチと流麗なオブリガードでその存在感をアピール。代表作はマーヴィン・ゲイ(「What's Going On」)、ジャクソン5(「Never Can Say Goodbye」)、キャロル・キング(『Fantasy』『Rhymes & Reasons』)、スティーヴィー・ワンダー(『Innervisions』)など。近年ではDREAMS COME TRUEとの共演などで精力的に活動を続ける。11月にニュー・アルバム『Thoughts』をリリース予定の彼が創り出す極上のメロウネスをお楽しみください。
11/24(Mon)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00
11/25(Tue)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥8,500 (3) / Casual Area : ¥7,000 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
ディヴィッド・ティー・ウォーカー/David T. Walker(Guitar)
クラレンス・マクドナルド/Clarence McDonald(Piano/Keyboards)
ジェリー・ピーターズ/Jerry Peters(Keyboards)
バイロン・ミラー/Byron Miller(Bass)
ンドゥグ・チャンクラー/"Ndugu" Chancler(Drums)
【デヴィッド・T・ウォーカー/David T walker】
●1941年LA生まれ。16歳でギターを始め、高校卒業後ニューヨークを拠点に、プロミュージシャンとして活動を開始する。
●バリー・ホワイト率いるラヴ・アンリミテッド・オーケストラの “Rhapsody in White”や、70年代屈指のソウルアルバム、スティーヴィー・ワンダーの “Innervisions”を始め、マービン・ゲイ、ジャクソン5、ダイアナ・ロスなど数多くのアーティストの作品に参加。名実共にソウル、ジャズ、ファンク、R&Bの名盤を支えてきたギタリストである。
●セッションミュージシャン以外にも、ジョー・サンプルやチャック・レイニーとのバンドユニットでも活動し、またソロでも12枚のアルバムをリリースしている。その暖かく繊細な音色を生み出す独特のギター奏法は、現在のポップミュージシャンに絶大な影響を与え、『ギターの神様』とも呼ばれている。
オフィシャルサイト
デヴィッド・T・ウォーカー