Super Group
The Ventures
with special guest Nokie Edwards
永遠不滅のサウンドがライブで蘇る!今回も初期メンバーであり、今なおファンの間で絶大な人気を誇るギタリスト、ノーキー・エドワーズがスペシャルゲストで登場!
1stステージ 開場 17:00 開演 18:00
2ndステージ 開場 20:00 開演 20:45
BBL会員Wポイントキャンペーン
1/8(Thu)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 20:45
1/9(Fri)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 20:45
1/10(Sat)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 20:45
Service Area : ¥8,900 (3) / Casual Area : ¥6,900 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
本公演は、営業時間が通常と異なります。
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
ドン・ウィルソン/Don Wilson (Guitar)
ボブ・スポルディング/Bob Spalding (Bass)
リオン・テイラー/Leon Taylor (Drums)
ノーキー・エドワーズ/Nokie Edwards (Guitar)
【ベンチャーズ/The Ventures】
●1959年、ドン・ウィルソンとボブ・ボーグルが「THE VENTURES」と名乗り、シングル「クッキーズ・アンド・コーク/ザ・リアル・マッコイ」でデビュー。
●64年、「ダイアモンド・ヘッド」が日本で大ヒット。日本の若者たちに一大エレキ・ブームを巻き起こした。この曲を収録したアルバム『ウォーク・ドント・ラン'64』は、全米8位を記録。その後も「10番街の殺人」(65年アルバム『ノック・ミー・アウト』収録)、「パイプライン」(63年アルバム『サーフィン』収録)など数々の名曲を発表する。
●また、日本の歌謡曲に与えた影響も大きく、楽曲を提供した「京都慕情」、「雨の御堂筋」などが大ヒット。70年代にベンチャーズ歌謡ブームを巻き起こした。
●結成45周年を迎えた2004年、来日公演回数が2100回を越える。日米交流に大きく貢献したとして、日米交流150周年記念外務大臣表彰を受賞。
【ノーキー・エドワーズ】
●1936年オクラホマ生まれ。58年に「アクト・ナチュラリー」などのヒットで知られるベイカーズフィールドのカントリー・スター、バック・オウエンズのバンドに参加。その後、ベンチャーズに入り“エレキ・ギターの王様”としてその名を不動のものとした。
【ドン・ウィルソン】
●1937年ワシントン州生まれ。ベンチャーズの顔的存在。あらゆるロック・ギタリストが常に用いるグリッサンド奏法の生みの親。サウンドへのこだわりと、アグレッシブなプレイ、迫力あるリズム感が魅力。
【ボブ・スポルティング】
●長年、レコーディング・メンバーとしてベンチャーズ・サウンドをサポートし、「5人目のベンチャーズ」とも呼ばれる存在。2005年1月から、病気のボブ・ボーグルの代役としてツアーに参加している。
【リオン・テイラー】
●1955年テネシー州生まれ。ベンチャーズの名ドラマー、故メル・テイラーの長男。父の遺志を受け継ぎベンチャーズに参加。父親譲りのドラミングはダイナミックそのもの。
オフィシャルサイト
ベンチャーズ