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Billboard Live OSAKA
@HERBIS PLAZA ENT,Umeda,Osaka

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Live Scheduleライブスケジュール

2009/1/15(木) - 1/16(金)

チャカ・カーン

R&B / Vocals

チャカ・カーン

Chaka Khan

2007月6月のステージでは、チケット発売開始後まもなくソールドアウト、そしてそのキャリアを彩るヒットオンパレードの連続で本物の貫禄を見せつけてくれたソウル・クイーン=チャカ・カーン。多くの期待に応えビルボードライブに再登場、パワー全開のスーパー・ソウル・ショーをみせつける!第50回グラミー賞(2008.2月)で、チャカ渾身のアルバム『ファンク・ディス』が<R&B Album Of The Year>受賞。また同アルバム収録曲、クイーン・オブ・ヒップ・ホップ・ソウルことメアリー・J・ブライジをフィーチャーした「ディスリスペクトフル」が<Best R&B Vocal Performance By A Group Or Duo>を受賞。ルーファス時代を含め、合計10ものグラミーを手にした圧倒的なヴォーカル力で、ホイットニー・ヒューストンをはじめとする数多くのアーティストから絶大なリスペクトを受け続けている。正真正銘のソウル/ファンク女王が贈る最高にファンキーでハートフルなステージ!

Open / Start

1/15(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30

1/16(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30

Price

Service Area : ¥15,000 (6)  / Casual Area : ¥13,000 (5) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

チャカ・カーン/Chaka Khan(Vocals)
アンドリュー・ガウチェ/Andrew Gouche(Bass/Music Director)
ジャバド・ディ/Javad Day(Keyboards)
チャールズ・ストリーター/Charles Streeter(Drums)
エリック・ブライス/Eric Brice(Guitar)
マヴゥート・カーペンター/Mabvuto Carpenter(Background Vocals)
ケシャ・イーリー/Kesha Ealey(Background Vocals)
ティファニー・スミス/Tiffany Smith (Background Vocals)

Profile

【チャカ・カーン/Chaka Khan】
●アメリカ、イリノイ州出身。芸名のChakaはアフリカの言語で「炎」「赤い」という意味。「シャカ」と発音されることもある。Khanは最初の夫の姓。

●11歳で初めてのヴォーカル・ユニットを結成し、10代後半でブラック・パンサー(黒人の人権運動勢力)に参加。

●1973年に70年代の草分け的な人種混合ファンク・バンドルーファスのヴォーカリストとしてデビュー。ゴスペル・ルーツなソウル・シンガーとは異なる、ジャズ・ヴォーカルの影響を感じさせる歌い方とパワフルなシャウトを織り交ぜた歌唱スタイルで大きな注目を集め、翌年スティーヴィー・ワンダーが提供した「テル・ミー・サムシング・グッド」が大ヒット。

●1978年、名プロデューサー、アリフ・マーディンの元で、アルバム『恋するチャカ』でソロ・デビュー。デビュー曲「アイム・エヴリ・ウーマン」はホイットニー・ヒューストンがカバーしたことでも有名。

●1982年ルーファスが解散、ソロに専念する。同年ルーファス名義でリリースした「エイント・ノーバディ」がヒット。1984年、プリンスのカバー「アイ・フィール・フォー・ユー」がグラミー受賞のミリオン・ヒット(ビルボードチャート3位)。ラッパーを起用したヒップホップの先駆けとなる先進的なサウンドで、同年のデイヴィッド・フォスター作のバラード「スルー・ザ・ファイア」と共に1980年代の名曲になる。「スルー・ザ・ファイア」はカニエ・ウェストの出世曲「スルー・ザ・ワイアー」に速まわしで使われたことも記憶に新しい。

●クインシー・ジョーンズがプロデュースしたレイ・チャールズとのデュエット曲「アイル・ビー・グッド・トゥ・ユー」(1989)がR&Bチャート1位、アルバム「ザ・ウーマン・アイ・アム」(1992)でグラミー賞獲得。

●90年代以降も、ヒップホップやR&Bアーティストたちからの熱いリスペクトを受けながら活発な活動をし、1995年キャピタル・ラジオ・リスナーズ・ポール・アワードにて最優秀女優賞、インターナショナル・アソシエイション・オブ・アフリカン・アメリカン・ミュージック (IAAAM)のダイアモンド・ライフ賞、『ソウル・トレイン』リナ・ホーン・レディ・ソウル・キャリア・アチーブメント・アワードといった数々の賞を受賞。

●『Vibe』マガジンには「パワー・ムーヴァー」と絶賛されている。またイリノイ州とシカゴ市が10月19日をチャカ・カーンの日と認定する等チャカがポップ・カルチャーへ与えた影響は計り知れない。

●2002年、映画「永遠のモータウン」に提供したマーヴィン・ゲイのカバー「ワッツ・ゴーイン・オン」で2003年に通算8回目のグラミー賞「R&B トラディショナル・ヴォーカル・マフォーマンス」賞を受賞。2004年にはイギリスのサンクチュアリ・レコードよりジャズ・スタンダード集「クラシカーン」をリリース。

●2006年、ソニーBMG傘下の新レーベル、バーガンディー・レコーズと契約し、2007年に同レーベルからスーパー・ヒットメーカー、ジミー・ジャム&テリー・ルイスが手掛けた新アルバム『ファンク・ディス』を発表。第50回グラミー賞(2008.2月開催)で<R&B Album Of The Year>受賞!また同アルバム収録曲、クイーン・オブ・ヒップ・ホップ・ソウルことメアリー・J・ブライジをフィーチャーした「Disrespectful」が<Best R&B Vocal Performance By A Group Or Duo>を受賞!

●自身の財団法人チャカ・カーン・ファンデーションを運営し人道主義者、慈善家として、また企業家としてチャカ・カーン・エンタープライズを家族と共に運営するなど様々な分野で精力的に活動している。

New Release

『ファンク・ディス』
チャカ・カーン
『ファンク・ディス』
BMGJapan
2007.10.10

Link

オフィシャルサイト
チャカ・カーン

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