Pops,Rock
John Oates (of Hall & Oates )
ブルー・アイド・ソウルの最高峰、ホール&オーツのジョンによる日本初の単独公演決定!1972年のデビューの後、70年代後半から80年代にかけて、ソウル・フレイバーと洗練されたメロディ、そしてデジタル・テクノロジーの融合により、トータルで16曲がBillboard TOP10入り、うち6曲がNo.1ヒットという大成功をおさめたホール&オーツ。その後ジョンは2002年にキャリア初のソロ・アルバム『ファンク・シュウェイ』を発表し、ジミ・ヘンドリックスの「エレクトリック・レディ・ランド」をカヴァーし話題になった。今回はホール&オーツの「サラ・スマイル」、「シーズ・ゴーン」、「イタリアン・ガールズ」、「ポゼッション・オブセッション」といった代表曲はもちろん、ジョン・オーツとしての新作セカンド・ソロ・アルバムからの楽曲をまじえビルボードライブに登場する。エンターテインメント性の高い名曲満載のステージは、すべての音楽ファン必見!
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2/5(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥8,500 (3) / Casual Area : ¥7,000 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
ジョン・オーツ/John Oates (Vocals/Guitar)
ジェド・リーバー/Jed Leiber(Keyboards)
マイケル・メルシエール/Michael Mercier(Bass)
ジョン・ミッシェル/John Michel(Drums)
【ジョン・オーツ/John Oates】
●1949年4月7日、ニュー・ヨーク出身。
●1972年に、Daryl Hall & John Oatesとして1stアルバム『ホール・オーツ』でデビュー。2ndアルバムに収録されている「シーズ・ゴーン」がスマッシュ・ヒット、その後76年、5枚目のアルバム『ロックン・ソウル』からのシングル「リッチ・ガール」で初の全米No.1を獲得する。
●その後数年間は低迷するものの、80年リリースの『モダン・ヴォイス』に収録されている「キッス・オン・マイ・リスト」が2曲目の全米No.1となり彼らの時代が訪れた。
●「プライベート・アイズ」、「アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット」、「マンイーター」等々トータルで16曲がトップ10、うち6曲がNo.1ヒットを記録した。ルーツであるソウル・フレイヴァーと洗練されたメロディに加えて、80年代に入って飛躍的に進歩したデジタル・テクノロジーの融合によって唯一無二ともいえるホール&オーツ・サウンドが生まれ、一世を風靡した。
●91年にアコースティック・ツアーを行った後、事実上、解散することを選び、その後はそれぞれの道を歩んだ。ジョン・オーツはプロデュース業などで精力的に活動していた。
●95年、4年ぶりに2人での活動を再開、来日公演も行う。
●97年には『マリゴールド・スカイ』をリリースした。日本では2001年、SONYのデジタル・カメラ“サイバー・ショット”のCMで「プライベート・アイズ」が使われ、リヴァイヴァル・ヒットとなり、健在振りを示した。
●02年8月には、ジョン・オーツが自身初のソロ・アルバムをリリース。
●03年2月、5年半振りとなるニュー・アルバム『ドゥ・イット・フォー・ラヴ』をリリース。“80年代以来の傑作!”と絶賛され、大ヒット。5月下旬に行った来日公演も前年に続いて全国各地で大盛況であった。オリジナルアルバムとしては、04年にリリースした『Our Kind Of Soul』。
●06年“史上最高のデュオ”ホール&オーツ初のクリスマス・アルバム『HOME FOR CHRISTMAS』。
オフィシャルサイト
ジョン・オーツ