HIP HOP
Mos Def
NYブルックリン出身の伝説的ラッパー、モス・デフがついに登場!デ・ラ・ソウルとの交流など、90年代よりアンダーグラウンド・シーンで話題を呼び、1998年にはタリブ・クウェリと組んだブラック・スターを結成。翌年にはソロ・アルバム『ブラック・オン・ボース・サイズ』を発売し、全米で 75万枚を越す大ヒット。最近では、ビヨンセ主演映画『キャデラック・レコーズ』のチャック・ベリー役をはじめ、個性派俳優としても活躍している。待望のニュー・アルバムのリリースを控えたモス・デフの、ヒップ・ホップだけにとどまらない自由なスタイルを体感してほしい。
3/19(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥11,000 (4) / Casual Area : ¥9,500 (3)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
【モス・デフ/Mos Def】
●NYブルックリン出身。彼の詳細は不明。
●ジャンルを問わず、数々のアーティストへのラッパーしての客演を経て、90年中期より盟友タリブ・クウェリとともにNYヒップホップ・アンダーグラウンド・シーンの立役者として一躍ヒップホップ界のスターとなる。
●98年にはタリブ・クウェリとの伝説のチーム=ブラック・スターを結成、HIPHOPクラシック・アルバムとなる『ブラック・スター(原題:Mos Def And Talib Kweli Are Black Star)』を発売(U.S.35万枚)、名シングル「デフィニション」はアンダーグランドのHIPHOPとしては異例のビルボード・ラップ・チャート初登場5位を記録し、当時のミュージック・シーンの度肝を抜いた。
●そして99年にはソロ・アルバム『ブラック・オン・ボース・サイズ』を発売、U.S.で75万枚を越す大ヒットを記録する。この頃より、TVでの活動を始め、映画、演劇の世界からの声が多くかかるようになり、一躍エンターテインメント業界で欠かせない異彩を放つ俳優としての活動がメインとなる。
●日本には90年代後期にRAWKUSのショウケースで来日し、その後2001年にフジ・ロックに自身のロック・クルー“ブラック・ジャック・ジョンソン”として来日。
オフィシャルサイト
モス・デフ