TOKYO

Billboard Live TOKYO
@Midtown,Roppongi,Tokyo

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Live Scheduleライブスケジュール

2009/5/22(金) - 5/24(日)

K-Ci & シスコ

R&B / Vocals

K-Ci & シスコ

K-Ci(from K-Ci & Jojo) & SISQO(from Dru Hill)

K-Ci(K-Ci&JOJO)とシスコ(ドゥルー・ヒル)のスぺシャル・ショーがビルボードライブで実現! 昨年のステージではK-Ci&JOJOとして登場し、Billboard Hot 100/1位をマークした名曲「All My Life」(1998年)をはじめ、メロウなバラードで会場を温めてくれたK-Ci。一方のシスコは、ドゥルー・ヒルのメンバーとして「In My Bed」(1996年)等の大ヒットを放ち、名曲「Thong Song」を収録したソロ・アルバム『アンリーシュ・ドラゴン』(1999年)も500万枚以上のビッグ・セールスを記録した実力派。R&Bのカリスマ2人による夢の競演に要注目!

Open / Start

5/22(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30

5/23(Sat)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00

5/24(Sun)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00

Price

Service Area : ¥11,000 (4)  / Casual Area : ¥9,000 (3) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

ケーシー/K-Ci (Vocals)
シスコ/Sisqó(Vocals)
デション・ハミルトン/Deshon Hamilton(Dancer)
ティーチ/(Dennis Curtis) Teach(Dancer)
シルク・スムーブ/(Perrin Lee)Silk Smoove(Dancer)
ネイト・モーリング/Nate Mooring (Keyboards/Bass)
ドネル・イーリー/Donnell Eley(Keyboards)
テレル・マケイン/Terrell McCain(Guitar)
ジェームス・テイラー/James Taylor(Drums)

後援

  • MTV
  • J-WAVE

Profile

【K-Ci & JoJo/K-Ci & JoJo】
●稀代の兄弟デュオ:K-Ci & JoJo。
●彼らがプロのシンガーとしてデビューしたのは1991年、JODECIという男性4人組グループのメンバーとしてだが、実は幼い頃、父親の発案によって結成したファミリー・ゴスペル・グループ:Little Cedric(K-Ciのこと)& The Hailey Singersとして既にレコーディングは経験済みだった。
●大袈裟に言えば、K-Ci & JoJoは、まさに歌うために生まれてきた兄弟なのである。
●JODECIは同じ年にデビューしたボーイズIIメンの好敵手だったが、K-Ci & JoJoを擁したJODECIは、ヒップホップ的要素をふんだんに取り入れつつも、リード・ヴォーカルを二分するヘイリー兄弟の圧倒的な歌唱力で、幅広いファン層を獲得した。
●兄K-Ci(’69年9月2日生/本名セドリック)、弟JoJo(’71年6月10日生/本名ジョエル)は、ノース・キャロライナ州モンロー生まれ、同州シャーロット育ち。家族で引っ越した同州タイニー・グローヴの教会で、ディヴァンテ、ダルヴィンのディグレイト兄弟(彼らの父親は牧師)と出会い、JODECIを結成して’91年にシングル「ガッタ・ラヴ」でデビューした。デビュー・アルバム『フォーエヴァー・マイ・レイディ』からの2ndシングル(アルバム・タイトル曲)がR&BチャートでNo.1を獲得したのを機に人気が爆発。
●以降、ヒット曲を連発するも、’95年にグループ活動を停止し、現在に至っている。これまで、JODECI再結成説が幾度となく流れては消える、をくり返してきたが、ここへきて、またチラホラその噂が流れ始めた。
●先頃、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』と題されたJODECIのPV集DVDがリリースされたばかりだから、ひょっとしたら今回の再結成説は過去のそれに較べてかなり信憑性が高いかも知れない。
●JODECIが活動を停止してから2年後の’97年、K-CiとJoJoのヘイリー兄弟は、グループ活動とは別にデュオを結成した。

【シスコ/SISQO】
●本名マーク・アンドリュース。1978年11月9日生まれ、メリーランド州バルチモア出身。
● ドゥルー・ヒルの各メンバーによるソロ・プロジェクト、その名も[Dru World Order]の先陣を切る格好で、 1999年に『アンリーシュ・ザ・ドラゴン』でソロ・デビュー。 そのポップかつカラフルなキャラクターとゴスペル仕込みのダイナミックなヴォーカルとが絶妙なブレンドを遂げたアルバムは、 フックで叫ばれる「トーントトントントーン」なるフレーズが大流行したティム&ボブのプロデュースによるTバック賛歌“Thong Song”や、 モンテル・ジョーンダンのペンによるドラマティック・バラード“Incomplete”といったシングルをチャートの首位へと送り込むことにより、 トータルで500万枚をも越えるセールスを記録した。結果として、ビルボード・アワードでの6部門を筆頭に、 グラミーアワードやMTVミュージック・アワード、THE SOURCEアワードなど、2000年の各音楽賞では他のアーティストを圧倒した。
●シスコの快進撃はとどまることを知らず、MTVでは彼を司会に抜擢したダンス番組『Sisqo's Shakedown』がスタート。 続いてペプシコーラやマクドナルドのCMに出演し、さらにはスクリーン・デビューも果たすなど、 アルバムの大ヒットに乗じてそのスター性が全面的に開花、全米を代表するアイドルとしての地位を確立するに至っている。
●ウィル・スミス“Wild Wild West”やリル・キム“How Many Licks?”などの客演を経て、 2001年にはソングライター/プロデューサーとしても躍進を遂げた2ndソロ・アルバム『リターン・オブ・ドラゴン』を発表。 “Can I Live”や“Dance For Me”のヒット・シングルを放つ。アルバム・リリース時期に来日した際には、『笑っていいとも』や 『HEY! HEY! HEY!』などのTV番組に出演し、特異な存在感で日本のお茶の間でも話題に。 今後は自身のアーティスト活動と平行して、自ら設立したドラゴン・レコーズの展開も注目されるところだ。

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