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Yoshiyuki Ohsawa
「そして僕は途方に暮れる」の大ヒットで、一躍ヴォーカリストとして名を馳せ、メロディ・メーカーとしても数多くのアーティストに楽曲を提供、プロデューサーとしても活躍。2008年6月でソロ活動25周年を迎え、ますます活躍の場をひろげる大澤誉志幸がビルボードライブに再び登場!
5/9(Sat)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00
Service Area : ¥7,800 (3) / Casual Area : ¥6,300 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
大澤 誉志幸/Yoshiyuki Osawa(Vocals, Guitar)
柴山 和彦/Kazuhiko Shibayama(Guitar, Chorus)
太宰 百合/Yuri Dazai(Keyboards, Chorus)
【大澤誉志幸/Yoshiyuki Ohsawa】
●1981年4月に「クラウデイー・スカイ」のヴォーカルギターとしてビクターよりデビュー。二枚のシングルと一枚のアルバムをリリースする。その後、沢田研二、中森明菜、山下久美子、吉川晃司etc.へシングル曲を提供し、メロディー・メイカーとしての才能を世間に認知させる。●1983年6月にEpic sonyよりソロデビュー。「そして僕は途方に暮れる」等の大ヒットでシンガーとしての地位を不動のものとする。ソロ・アルバムを発表する傍ら、吉川晃司、アンルイスを始めとする数々のアーティストに楽曲を提供し、鈴木雅之、本木雅弘等のプロデュースを行なう。また、バブルガム・ブラザース、杏子、鈴木聖美等を集めてクリスマスアルバムの企画、制作等その活動は多岐に渡っている。●1995年にはワーナーレコーズに移り、三枚のアルバムを発表したのちシンガーとしての活動を停止し、作曲、プロデュース活動に専念する。●2002年、二年半の充電期間を経て、活動を再開。『Nova Bossa nova』「summer breeze」等CD・BOOKやシングルを発売し、迎えた2003年、20周年を記念したアルバム『y』を古巣Epic sonyより発表。●2004年より三洋信販のCM「Stand by me」(カバー楽曲)がオンエアー。これに際し、フェバリット楽曲のCDシリーズ化の第一弾マキシ・シングル「Favarite」(sorte-001)を、自身のレーベル「SORTE」よりリリース。●2005年、限定マキシ・シングル「夏の終わりの午後」を発表する。また、山下久美子25周年企画アルバムにハウンド・ドッグ大友康平と参加、旧友三人で名曲「you've got a friend」を歌う。大澤本人はギター、コーラスも担当。●2006年、TOYOTA車 TOYOTA RAVE4 CM に大澤誉志幸が作曲/ギター/サブ・ヴォーカル/プロデュースで参加。ボーカリストは19歳の女性ボーカリスト"KOTO"。そのStrawberry Rockin' Soul Girl 「KOTO」の TOYOTA RAVE4 CM曲を含む CD-single 「LOVE FOR YOU / cw. SHINY SHOES」をプロデュース。●2007年、A-vex期待の新人女性ヴォーカリスト高杉さと美「そして僕は途方に暮れる」をカバー。彼女の新曲2曲をプロデュース。●2008年、大澤誉志幸ソロ・デビュー25周年のANNIVERSARY YEARを迎えるにあたり、東・名・阪・福で前哨宴SPECIALライブを展開。5/7「そして僕は途方に暮れる/Single」、5/28『Season's greetings|“春”/Album』をユニバーサルよりリリース。更に10/15には『Season's greetings第2弾“夕凪”/Album』を同メーカーよりリリース!●2009年、6月以降に『Season's greetings第3弾/Album』をリリース予定。●2004年~2009年現在、ほぼ3ヶ月タームでライブ活動を展開。ジャンルを越えた多様な編成(ソロ弾き語り、DJやバンド・スタイル)で、大澤流クロス・オーバー・ミュージック(BOSSA NOVA /ROUGE/JAZZ/ROCK/RHYTHM AND BLUES)をシリーズ化して展開中。
オフィシャルサイト
大澤誉志幸