Boogie Woogie/Piano
Keito Saito
Boogie Woogie Far East in TOKYO
ピアノデュオ「レ・フレール」として国内外で活躍し、人気沸騰中のピアニスト斎藤圭土がソロデビュー東京公演アンコールに応え、Billboard Live Tokyo 初登場!日本を代表するブギ・ウギ・ピアニストの超絶テクニック、熱いスピリットをぜひ間近で体感してください。各地に旋風を巻き起こしている本公演をお見逃しなく!
4/8(Wed)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
Service Area : ¥6,500 (2) / Casual Area : ¥4,500 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
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斎藤 圭土/Keito Saito(Piano)
【斎藤 圭土/Keito Saito】
●6歳からピアノを始める。
●15歳の時、兄と同じルクセンブルグ国立音楽学校に留学する。独学でブギ・ウギ・ピアノを始め2000年春にはドイツの国際的ブギ・ウギ・ピアニストであるアクセル・ツヴィンゲンベルガー氏と共演する。帰国後はブギ・ウギ・ピアノを日本に広めるため、多方面で活動中。
●2006年4月ドイツで行われたInternational Boogie Woogie Festivalに日本人として初めて出演し、高く評価される。古典的ブギの継承者、次世代を担うブギ・ウギ・ピアニストとしてドイツ国内メディアの注目を集め、アジアにおけるブギ・ウギ・シーンの牽引者として活動範囲を広げている。
●2008年11月18日「Boogie Woogie Far East(ユニバーサルミュージック)」でソロデビュー。その激しく一途な音は圧倒的な引力で観客を魅了する。
●また、ピアノデュオ「レ・フレール」としての活動でも多くの作品を手がけ、注目を集めている。ドイツアカデミー受賞映画「4分間のピアニスト」のイメージ楽曲に選ばれた「Cross第3番」、TBSテレビ「はなまるマーケット」のエンディングテーマ「Happy Life」など多くのリスナーから支持を受けている。
オフィシャルサイト
斎藤 圭土