Jazz
European Jazz Trio
ユーロ・ジャズ・人気No.1トリオが登場。ライブではスタンダードからクラシック、コンチネンタル・タンゴ、ポップスまでを、エレガントなジャズに昇華させ、大人のための極上な夜を演出する。
7/8(Wed)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
7/9(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥7,900 (3) / Casual Area : ¥6,400 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
マーク・ヴァン・ローン/Marc Van Roon(Piano)
フランス・ヴァン・デル・ホーヴァン/Frans Van Der Hoeven(Bass)
ロイ・ダッカス/Roy Dackus(Drums)
●1989年、アルバム「ノルウェーの森」でメジャーデビューを果たす。この時のメンバーは、カレル・ボエリー(p)、フランス・ホーヴァン(b)、ロイ・ダッカス(ds)の3人。
●95年、方向性の違いからカレル・ボエリーが脱退。マーク・ヴァン・ローンが加入、以降現在まで不動のメンバーで活動。
●同年、マークが加入して初となるアルバム「メモリーズ・オブ・リバプール」をリリース。マークはよりプロデューサーの意図を明確に表現できるピアニストとして才能を発揮し彼等は更なる飛躍を遂げる。
●99年12月、哀愁三部作の第1弾アルバム「哀愁のリベルタンゴ」(ゲスト:チャーリー・マリアーノ)をリリース。
●2000年、初のクラシックのカバー集「幻想のアダージョ」リリース。11月には哀愁三部作第2弾「哀愁のヨーロッパ」をリリース。現在も売れ続けるベストセラーとなる。
●01年3月、クラシックのカバー集第2弾「哀しみのシンフォニー」をリリース。12月リリースのアルバム「悲しみのアンジー」ではスイングジャーナル誌主催の“ジャズディスク大賞”で「制作企画賞」を受賞。(02年リリースのクラシックのカバー集第3弾「マドンナの宝石」でも同賞を受賞している)
●02年3月、初のベストアルバム「サプリーム~ベスト・オブ・EJT」をリリース。
●03年、哀愁三部作完結となるアルバム「哀愁のダンシング・クイーン」リリース。
●04年11月、初のストリングス・プロジェクトによるアルバム「モナリザの微笑み」を発表。12月には、初のベスト・セレクション・BOXセット「森羅万象」をリリース。
●05年4月20日には、来日記念盤としてベスト・アルバム第2弾「ドルチェ・ヴィータ~ザ・ベスト・オブ・EJT」をリリース。「マドンナの宝石」以降の作品を中心とした最新の選曲となっている。6月には、ヨーロッパの歴史ある建物の中でアフタヌーン・ティータイムに行われたサロン・コンサートを収録した初のDVDをリリース。
●06年4月19日には、初のクラシック・カヴァー・ベスト・アルバム「BEST OF CLASSICS」を発売。
●07年3月、“ボサノヴァ”をコンセプトとしたアルバム「黄昏のサウダージ」を発売。
●07年11月、『天空のソナタ』以来3年ぶりとなるクラシックアルバム「悲しみのボレロ」を発表。
●08年4月、クラシックソング集の続編「ベスト・オブ・クラシックス II 」を発表。
オフィシャルサイト
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ