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Billboard Live OSAKA
@HERBIS PLAZA ENT,Umeda,Osaka

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Live Scheduleライブスケジュール

2009/6/18(木) - 6/19(金)

マリーン sings 熱帯JAZZ

JAZZ

マリーン sings 熱帯JAZZ

MARLENE sings NETTAI JAZZ

ジャズ・ヴォーカルの女王、マリーンがカルロス菅野率いる熱帯ジャズと初のコラボレーションを果たす!
4月22日にアルバム「マリーンsings熱帯JAZZ」をリリース。アルバムを記念したスペシャル・ライブが決定!

Open / Start

6/18(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30

6/19(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30

Price

Service Area : ¥8,500 (3)  / Casual Area : ¥7,000 (2) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

マリーン/Marlene(Vocals)
カルロス菅野/Carlos Kanno(Percussions)
奥山 勝/Masaru Okuyama(Piano)
コモブチ キイチロウ/Kiichiro Komobuchi(Bass)
藤井 摂/Setsu Fujii(Drums)
竹中 俊二/Shunji Takenaka(Guitar)
奥村 晶/Sho Okumura(Trumpet)
中路 英明/Hideaki Nakaji(Trombone)
スティーブ・サックス/Steve Sacks(Saxophone)

Profile

【マリーン/Marlene】
●2歳の頃、アイロンのプラグをマイク替わりにして歌い始める。10歳で初めてコンテストに出場。以後、数々のコンテストに出場、フィリピンの天才少女といわれる。15歳でプロとしてテレビやショーに出演。
●19歳の来日時に東芝EMIと契約。4枚のシングルを発表。その後、ジャズ・ヴォーカリストとして都内のジャズ・クラブに出演し始める。81年、映画「なんとなくクリスタル」に出演。同年8月、CBSソニーに移籍。11月、アルバム『ファースト・ラブのように』を発売。その後は、リリース活動や各地でコンサート、ディナー・ショーを精力的に行う。
●83年のアルバム『デジャ・ブー』、同年の『マジック』は15万枚を越える大ヒットとなる。『デジャ・ブー』はゴールデンアルバム大賞受賞。
●84年リリースの『ルッキング・フォー・ラブ』(L.A.レコーディング)もゴールデンアルバム大賞受賞。86年、12インチ・シングル「レフト・アローン」を発売。この作品が角川映画「キャバレー」の主題歌として起用され、有線放送の洋楽チャートで1位を獲得。
●90年、東芝EMI(現・EMI MUSIC)に移籍。10月には移籍第1弾「MARLENE」を発売。
●15周年を迎えた93年、オペラ形式ミュージカル「香港ラプソディー」(演出・宮本亜門、音楽・ディック・リー)で舞台に初挑戦。同年、CBSソニーよりベスト・アルバム『We’re All Alone』をリリース。
●98年11月、初の自己レーベル・アルバム『ホワッツ・ニュー』(エム・エム・ジィ)をリリース。オリジナルとしては8年ぶりのこのアルバムは、普段ライブで歌っているナンバーの中から、特にリクエストの多かったものが収められている。
●05年9月、最新ベスト・アルバム『ゴールデン☆ベスト』をリリース。『ファースト・ラヴのように』(81年)から『STYLISH』(89年)までの12枚のオリジナル・アルバムの中から本人が選りすぐったオリジナル曲とスタンダード曲を収録。
●07年には、『Jazz'n Out』をリリース。旧知の仲であるサックスの本田雅人氏とのコラボレーションした話題の一作。
●09年1月21日にエィベックスからリリースとなる『ROCK LEGENDS REBORN ~acoustic cafe~』。渡辺香津美/MONDAY満ちる/マリーン/国府弘子/二井原実(ラウドネス)/押尾コータロー/末原康志/ANNA VIESTE/美底マサノリと参加ミュージシャンも豪華。マリーンが歌うのは、STYXのヒット曲「The Best Of Times」(1981)。
●最新作としては、今年4月22日にリリースとなる『マリーン sings 熱帯JAZZ』。全曲カルロス菅野プロデュースによるラテン・ジャズ・アルバム。

【熱帯JAZZ楽団】
●94年10月高崎音楽祭のプロデュースを依頼された「オルケスタ・デ・ラ・ルス」は、カルロス菅野を中心に「トロピカル・ジャズ・オールスターズ」と名付けたラテン・ビッグバンドを編成し群馬音楽センターでライブを行う。これが「熱帯JAZZ楽団」誕生の源となる。
●95年18名の日本音楽界一流のミュージシャン達に声をかけ、六本木ピットインにて熱帯JAZZ楽団として初めてのライブを行い、ライブハウスにも関わらず多数を動員する。
●96年、横浜ランドマークホールにて行われたライブはフジテレビ、ハイビジョン放送の番組ON AIRされる。初めて東京、赤坂BLITZにてホールコンサートを開催。11月『熱帯JAZZ楽団』として初めて音楽担当したCF「出光ゼアス/唄とんねるず」がOA。
●98年『熱帯JAZZ楽団Ⅱ~September~』をビクターエンタテインメントより発売。インストゥルメンタルとして驚異的に売上を伸ばし話題となる。同時に1枚目がRMM/TROPIJAZZレーベルより全米発売される。夏にはNEW YORK JVC JAZZ FESTIVAL(Bryant Park)に出演。その他COPACABANAやS.O.B's等で、海外初のライブを行い、ニューヨーカーの喝采を浴びる。
●99年『熱帯JAZZ楽団Ⅲ~My Favorite~』をリリース。
●2000年『熱帯JAZZ楽団Ⅳ~La Lumba~』をリリース。
●01年『熱帯JAZZ楽団Ⅴ~La Noche Tropical~』をリリース。
●02年、2枚組のライブアルバム『熱帯JAZZ楽団Ⅵ~En Vivo~』と、そしてアルバムと同時に収録したライブ映像を初DVD『熱帯JAZZ楽団-LIVE 2002-』も同時発売。
●03年『熱帯JAZZ楽団Ⅶ~Spain~』を発売。スペシャルゲストにNYの実力派ヴォーカルグループ"ニューヨーク・ヴォイセス"とFried Prideからヴォーカルの"Shiho"が参加。
●04年『熱帯JAZZ楽団Ⅷ~The Covers~』をリリース。
●05年、結成10周年、9枚目となるオリジナル・アルバムをレコーディング。スペシャル・ゲストに渡辺貞夫(as)、スリービックリーズ(vo)を迎え、メンバーのオリジナルも多数収録した傑作『熱帯JAZZ楽団IX~Más Tropical!~』
●06年、10周年記念公演のDVD「熱帯JAZZ楽団~10th Anniversary Live~」と、『熱帯JAZZ楽団X ~Swing con Clave~』をリリース。
●07年6月に「熱帯JAZZ楽団XI ~Let's Groove~」をリリース。
●最新作は、08年6月25日にリリースのカルロス自身がヴォーカルを取った曲を集めたアルバム『カルロス菅野 SINGS! featuring 熱帯JAZZ楽団』と、ベストアルバム『熱帯JAZZ楽団XII ~The Originals~』。

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オフィシャルサイト
マリーン

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熱帯JAZZ楽団

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INFORMATION06-6342-7722
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