Acid Jazz
Snowboy & The Latin Section
UKが誇るNo.1アフロ・キューバン・ジャズ・パーカッショニスト兼DJ、スノーボーイが、ザ・ラテン・セクションとともにビルボードライブ東京に初登場!ジャズ・ファンク全盛期の78年に17歳でUK No.1のブラック・ミュージック系クラブThe GoldmineでDJを務め、以来クラブ・ジャズ・シーンを牽引してきたスノーボーイ。Acid Jazzレーベルよりリリースされた『The Many Faces of Snowboy』など数々の名作を発表。ロンドンの名門クラブJazz Cafeにおけるレギュラーイベント"The Hi-Hat"や"Messin Around"でのセッションは今や伝説として語り継がれる。雑誌「Big Daddy」のコラムをはじめ音楽ジャーナリストとしてもマルチに活躍する彼の圧倒的パフォーマンスは必見!アシッド・ジャズ・ムーヴメントを継承する現在進行形のクラブ・ミュージックを五感で感じたい!!
6/16(Tue)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
Service Area : ¥6,300 (2) / Casual Area : ¥4,300 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
♪Snowboy & The Latin Section 「A Night In Tunisia」 試聴UP♪
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
スノーボーイ/Snowboy(Percussions)
ダビデ・ジョバンニーニ/Davide Giovannini(Drums, Timbales, Vocals)
デイヴィッド・パットマン/David Pattman(Percussions)
ニコ・ゴメツ/Nico Gomez(Bass)
ネイル・アギレイ/Neil Agilley(Guitar/Keyboards)
シッド・ガウルド/Sid Gauld(Trumpet)
ポール・タイラー/Paul Taylor(Trombone)
ギャリー・プラムリー/Gary Plumley(Tenor Saxophone)
【スノーボーイ/Snowboy】
●アシッド・ジャズ黎明期から常にクラブジャスシーンを牽引してきたDJ&ラテンパーカッショニストであり、Acid Jazz Recordsよりリリースされた“The Many Faces of Snowboy”など数々の名作を発表したアーティストで自身のバンドThe Latin Sectionのリーダー。
●彼のキャリアは、DJとして70年代から活動を開始。クラシックジャズファンク全盛の78年に17才でUK No.1のブラックミュージック系クラブ“The Goldmine”でDJを務め、この経験が彼のジャズ、ラテン、ファンクやソウルの知識を深め、パーカッションを演奏するきっかけとなる。今や伝説となった彼のレギュラーイベント“The Hi-Hat”や“Messin Around”でのセッションなどで現代のジャズ、クラブジャズシーンに多大な影響をもたらす。
●Acid Jazz(アシッド・ジャズ)とは・・・
80年代後半、ロンドンのクラブシーンで流行していた「ジャズで踊る」というブームや、ヒップホップにおけるジャズのサンプリングなどが発端となって生まれた音楽。70年代のソウル、ファンク、ジャズやラテンミュージックなどの要素を消化し、クラブ・ミュージック的な解釈によって演奏されたポピュラー音楽。かのジャミロクワイもこのアシッド・ジャズのシーンから登場したアーティスト。クラブジャズとも呼ばれる。