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Price

Service Area : ¥8,500 (3)  / Casual Area : ¥6,500 (2) 

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

リッチー・ジョーンズ / Ritchie Jones(Lead Vocals)
ダイアン・マティス / Diane Mathis(Female Vocals)
ダレル・マシューズ / Darrell Mathews(Second Tenor Vocals)
レイシー・ロビンソン / Lacey Robinson(First Tenor Vocals)
ジョン・モーガン / John Morgan(Keyboards)
ナサニエル・ノーラン / Nathaniel Nolan(Keyboards/Trumpet/Music Director)
アーネスト・ジョンソン / Ernest Johnson(Bass)
ロニー・ネルソン / Ronnie Nelson(Drums)

Campaign

6月のグルメプラン

Profile

【プラターズ/THE PLATTERS】
●極上のハーモニーと洗練されたメロディーラインが魅力のプラターズ。はじまりは1953年、アメリカでハーブ･リード（Vo）を中心とした男性4人組でスタートした。
●54年には、女性ボーカルが加わり、男性4人女性1人の5人編成になった。
●55年に発売したデビュー･シングル「オンリー・ユー」が世界的な大ヒットを放ち、同年リリースの2ndシングル「グレート・プリテンダー」もヒット。
●そして、56年リリースのシングル「マイ・プレイヤー」で全米シングル・チャート1位を記録。（黒人グループとしては初の全米No.1ヒット）
●その後も「トワイライト・タイム」（58年）、「煙が目にしみる」（59年）など数々のヒットを生み出し、歴史にその名を刻んだ。主にソフト・バラードをレパートリーとし、洗練された美しいコーラス・ハーモニーを聴かせるモダンなヴォーカル・グループとして第一線で活躍することとなる。
●彼らはメンバーの度重なる入れ替わりや解散にも関わらず、結成当時のメンバーの意思を引き継ぎ、その技術とフィーリングを伝え、不動の地位と懐かしいハーモニーを維持し続けている。また、長い年月を経て今もなお、彼らの青春のメロディーは色褪せることなく愛され続けている。

Link

オフィシャルサイト
プラターズ