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Billboard Live OSAKA
@HERBIS PLAZA ENT,Umeda,Osaka

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Live Scheduleライブスケジュール

2009/8/26(水)

ローラ・イジボア

R&B / Vocals

ローラ・イジボア

Laura Izibor

8/26
Billboard Live OSAKA

【1st.set】
What Would You Do
I Don't Want You Back
Look at what you got
Gracefully (Acoustic Guitar)
Carousel (Acoustic Guitar)
Perfect World (Acoustic Guitar)
The Worst Is Over
If Tonight Is My Last
Shine
Don't stay
Mmm
From my heart to yours
yes

Open / Start

8/26(Wed)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30

Price

Service Area : ¥7,400 (3)  / Casual Area : ¥5,900 (2) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

ローラ・イジボア/Laura Izibor(Vocals)
モーリス・ブラウン/Maurice Brown(Trumpet)
クリス・ロブ/Chris Rob(Keyboards/Background Vocals)
ソロモン・ドーシー/Solomon Dorsey(Bass/Background Vocals)
ジョー・ブラックス/Joe Blaxx(Drums
メラニー・チャールズ/Melanie Charles(Background Vocals)

後援

  • FM802

Profile

【ローラ・イジボア/Laura Izibor】
●「あらゆる原点はソウルにあるの」
そう21歳のシンガーソングライター/プロデューサー、Laura Iziborは、自身の情熱的なピアノ・ソングについて説明する。これから発売となるデビュー・アルバムをもってLauraは、Lauryn HillやJill Scottといったアーティストの系譜に連なっていく。こうしたアーティスト達は、初期のR&Bの伝統に対する敬意と、徹底的にモダンな感覚を組み合わせている。『Let The Truth Be Told』のパワフルで甘さのあるヴォーカルを一度耳にすれば、はっきりと分かるだろう。Laura Iziborが持っているものは、ホンモノに違いないと。
●アイルランドのダブリンのワーキング・クラスの家に生まれたLauraは、自分が音楽一家の出身でないことを認めている。「私の母親は自分の手で5人もの子供たちを育てたのよ ― そんな余裕のある家じゃなかった。私は13歳ぐらいの頃から自分の意志で音楽を聴き始めるようになったの」
●スティーヴィー・ワンダーや、キャンディ・ステーション、そしてロバータ・フラックといったアーティストへの愛が芽生えたとき、彼女に幸運が約束された。「次から次へと音楽の扉が開いていったわ ― 最初にマーヴィン・ゲイにめぐり合って、それからオーティス・レディングを知って、そうしてソウル・ミュージックに恋するようになったの」
●15歳のとき、Lauraは権威ある全国規模のパフォーマンス・コンテスト”2FM ソング・コンテスト”に優勝した。17歳のとき、彼女はデビュー・アルバムの制作に取り掛かり始める、じっくりと時間を掛けて、自身の曲を真剣に磨き上げていった。『Let The Truth Be Told』は4年もの時間をかけ、ニューヨーク、フィラデルフィア、アトランタ、ダブリンを含む様々な街でレコーディングされた。またその間Lauraは、絶えずパフォーマンスを行い、自分にとっての真の居場所をステージ上に見出していた。アイルランドで幾つものソールド・アウト・ショウを行い、ジェームス・ブラウン、アンジー・ストーン、そしてザ・ルーツといったアーティストのオープニング・アクトを務めた彼女は、やがて故郷の人々から「アイルランドのソウル(魂)」という魅力的な称号を付けられるようになる。
●2009年が明けて、Lauraが全て作詞作曲を手掛け、共同プロデュースを手掛けたデビュー・アルバムがリリースされれば、これらの過程の結果が明らかにされるだろう。「タイトルの言葉にとても強いもの、聖書の言葉みたいな響きを感じたの」そう彼女は説明する。「このアルバムは私の真実そのもの。誠実なアルバムだし、生き残ってきたっていう感じも少し入っているわ」Lauraは有名アーティストを様々なトラックでゲスト・アーティストとしてフィーチャーするのを躊躇い、代わりに、彼女自身の人生のその瞬間を捉えた、とてもパーソナルで赤裸々な作品を作り上げた。「私は誰の秘蔵っ子にもなりたくなかった」彼女は語る。「援助を受けるのは確かに魅かれるけど、自分のデビュー・アルバムは100%自分のもので固めたかったの」
●小粋でソウルフルなアルバム1曲目、“Shine”から輝かしく非常にパーソナルな“If Tonight Is My Last”、そして『Step Up 2: The Streets』のサントラにも収録された、賛歌のようでありかつインすピーレーションを与えるような“Mmm”まで、アルバムの楽曲は確かなもので豊かに満ちている。また「Grey's Anatomy」「The Hills」「The Nanny Diaries」といったドラマ・シリーズに自身の楽曲が使用され、Lauraは自分の人生や愛についての心からの作品を流すことによって、様々な登場人物の希望や苦しみに連なるだけでなく、家でTVを見ている人たちにも伝わっていくのを知った。
「作品にある誠実さやリアルさを感じ取ってもらえればと思う。収録曲は、極めて正直な部分から作られたものだから、人々がある種の共感を得たり、自分の人生を重ねてくれたらいいなと思う」
●Lauraにとって自身の「真実」を陽の下に晒す過程は、長い熟成期間を要するものであり、それによって彼女は世界のあちこちを行ったりきたりしていた。彼女は「自分の時」を迎える準備は万端できている。「人生は良いもの。音楽は素晴らしいもの。自分の大好きなことをやれるなんて、本当に千載一遇の素晴らしいことだし、純粋に有難いことだと思っている。私はワーキング・クラス出身だから、私の兄弟姉妹、そして母親は、実に沢山の仕事をしながら、私たちを養ってくれたの。だからこそ私は、自分の大好きなことをやらせて貰えるだけで謙虚に有難いと思うだけでなく、奇跡だとさえ思うの」

New Release

『素顔のローラ(Let The Truth Be Told)』
ローラ・イジボア
『素顔のローラ(Let The Truth Be Told)』
ワーナー・ミュージック
2009.6.22

Link

オフィシャルサイト
ローラ・イジボア

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