2nd Anniversary Premium Stage
GUY ~reunion~
8/8
Billboard Live OSAKA
【1st.set】
Get With U
D-O-G ME OUT
Spend The Night
Fantasy
Yearning
Smile
God by Love
Tease Me Tonight
Piece Of My Love
Teddy Riley's Jam
Let's Chill
I Like
Groove me
Don't Be Afraid
8/8(Sat)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00
Service Area : ¥12,500 (5) / Casual Area : ¥11,000 (4)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
テディー・ライリー/Teddy Riley(Vocals)
アーロン・ホール/Aaron Hall(Vocals)
ダミオン・クレイジーレッグズ・ホール/Damion 'Crazy Legs' Hall(Vocals)
ロメオ・ジョンソン/Romeo Johnson(Vocals)
ステファニ・パーカー/Stephani Parker(Vocals)
ミカ・レット/Mika Lett(Vocals)
デリック・マキャリスター/Derrick McAlister(Keyboards)
クリストファー・トンプキンス/Christopher Thompkins(Keyboards)
ケヴィン・スタンシル/Kevin Stancil(Bass)
モーリス・フェリス/Maurice Ferris(Drums)
DJ・スパーク/DJ Spark(DJ)
【ガイ/GUY】
【テディー・ライリー/Teddy Riley】
●1967年米国ニューヨーク生まれ。
●アーロン・ホール、ダミアン・ホール兄弟を従い”ガイ”を結成。88年にアルバム『Guy』をリリースし、デビュー。同作からは5曲のシングル・ヒッ トが生まれた。彼の創るサウンドは"ニュー・ジャック・スウィング"と呼ばれ、時代の最先端を行く音楽として認知され、一躍シーンに旋風を巻き起こした。
●90年に発売した2ndアルバム『Guy!…The Future』からは5曲のシングル・ヒットが誕生。名実共にトップ・プロデューサーとしての地位を確立。その後ミュージック・シーンへの多大なる影響、強烈な足跡を残しながら、91年に解散。メンバー各々のソロ活動を始める。
●93年、ショーンシー・ハニバル、デイヴ・ホ リスター、リーヴァイ・リトルの3人のヴォーカリストを従えた4人編成で、新プロジェクト、”ブラックストリート”を結成。94年の1stアルバム『Blackstreet』では、斬新なサウンド・プロダクションと素晴らしいスキルを有するヴォーカル・ワークが高レヴェルで融合し、シングル「ブーツィ・コール」「ビフォー・アイ・レット・ユー・ゴー」「ジョイ」「トゥナイツ・ザ・ナイト」の4曲がシングル・ヒット。
●何度かのメンバー・チェンジを経たあと、ブラックストリートは96年に2ndアルバム『アナザー・レヴェル』を発表。ドクター・ドレーを迎えた大ヒット・シングル「ノー・ディギティ」を収録したこのアルバムは今なお多くのアーティストに影響を与えている。
●ジャネット・ジャクソンのゲスト参加も話題となった3rdアルバム『ファイナリー』を98年にリリース。その間にも、95年にはTVシリーズのサントラ『NYアンダーカヴァー』に、テディ、アーロン、ダミオンのオリジナル・メンバーによるガイの4年ぶりの新曲「テル・ミー・ホワッ ト・ユー・ライク」が収録され、99年またも突如として映画『ワイルド・ワイルド・ウエスト』のサントラにガイのオリジナル・メンバー3人による新曲「ザ・ベスト」が収録され、伝説のグループの再始動は、大きな話題を呼んだ。
●03年にはブラックストリートで『レヴェルII』を発表。
●また、テディのプロデュース・ワークは、アンダーグランド・ヒップホップからメイン・ストリーム・アーティストまで多岐に及び、ボビー・ブラウン、メアリー J.ブライジ、エターナル、ジャネット・ジャクソン 、マイケル・ジャクソン、ローリング・ストーンズ、SWV、アッシャーなど数多くのヒットを生み出している。