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Price

Service Area : ¥8,500 (3)  / Casual Area : ¥6,500 (2) 

Notice

クラブ・ミュージックが彩る秋の夜―ビルボードライブでジャジーサウンドを楽しむ

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

阿川　泰子 / Yasuko Agawa（Vocals）
村岡　建 / Takeru Muraoka （Saxophone）
松本　峰明 / Houmei Matsumoto（Piano）
早川　哲也 / Tetsuya Hayakawa（Bass）
市原　康 / Yasushi Ichihara（Drums）

Campaign

特別ディナーコース

クラブ・ミュージックが彩る秋の夜―ビルボードライブでジャジーサウンドを楽しむ

Profile

【阿川泰子/Yasuko Agawa】
●神奈川県鎌倉市出身。文学座演劇研究所にて演劇を学び、その後、女優を経てソロ･シンガーとしてライブ･スポットなどで活躍。
●78年、1stアルバム「ヤスコ、ラブバード」を発表。スウィートでメロウな歌声で一躍脚光を浴び、マスコミから"ネクタイ族のアイドル"、"シュガーボイス"などと取り上げられ、華々しいデビューを飾る。
●80年、コンテンポラリーなサウンドで、古いスタンダード・ソングをアレンジした4thアルバム「ジャーニー」がヒット。81年、ラテン/フュージョンサウンドのオリジナル作品集「サングロウ」は、日本のジャズ･カテゴリーを超えたエポック･メイキングなセールスを記録。
●86年、ロンドンの Blue Birdレコードが「L.A.ナイト」をシングル化、ロンドンのダンス･チャート上位にランクされる。同年、ジャズ・ワールド誌主催の第2回「日本ジャズ・ボーカル賞」で大賞を受賞。
●87年～94年、トーク番組「おしゃれ30・30」にレギュラー出演。ゲスト陣とのトークに加え、毎週１回、のべ360曲を披露する。
●94年、ロンドンや東京のクラブシーンで旧作「スキンド・レ・レ」や「L.A.ナイト」が再び流行。日本ではDJによるリミックス・アルバム「カメレオン」が、ロンドンではコンピレーション･アルバム「L.A.ナイト」が発売される。
●98年、長年の英語歌曲の発音の功績により、日本人歌手として初めて有名私立高校使用の教材「プログレス・イン・イングリッシュ」に「美女と野獣」、「星に願いを」、「ホール・ニュー・ワールド」の3曲が採用される。
●02年5月から04年2月にかけてのべ11回にわたり、70年代～80年代のディスコ・シーンを再現する「DISCO PARTY」を開催する。
●04年12月に3年振りにリリースしたアルバム「ティアラ」と「アンクレット」。この2枚同時にリリースされたこのアルバムは、詩情あふれる若きピアニスト秋田慎治とのデュオで「アヴェ・マリア」、「この素晴らしき世界」などを歌ったアルバム「ティアラ」と、フル・ストリングスやビッグ・バンドとの共演で「ムーン・リバー」、「イン・マイ・ライフ」といったラブソングの名曲を歌ったアルバム「アンクレット」という、異なったスタイルで作られたそれぞれが魅力溢れる作品となっている。
●05年1月、都会型フリーペーパー「メンズ・ダイジェスト」に、月1回「ハートフルエッセイ」を1年間連載。3月16～18日、虎ノ門JTアフィニスホールにて「Jazz In Tokyo Live @ Toranomon Vol.15」を開催。ゲストに幅広いジャンルからCOBA、熊谷和徳、REAL BLOODなど旬なアーチストを迎え、多彩なコラボレーション・ライブを披露した。
●07年、5月、ビクター・エンタテインメントより、須永辰緒氏プロデュースによるリミックス・アルバム「リ・モード・クラブ・ジャズ・ディグズ・ヤスコ・アガワ」と、「タツオ・スナガ・ディグズ・ベスト・オブ・ヤスコ・アガワ」２枚同時発売。11月、ユーキャンから10枚組BOX-CD「ジュエルズ」を発売。
●08年7月、ビクター・エンタテインメントより、ボサノヴァの名曲を集めた「メゥ・ロマンセ」を発売。12月、初のDVD・BOX「阿川泰子"ディア・ライヴ"DVD・BOX」を発売。

New Release

阿川泰子
『MEU ROMANCE』
ビクターエンタテインメント
2008/7/16発売

阿川泰子
『SUNGLOW』
ビクターエンタテインメント
1995/2/22発売

Link

オフィシャルサイト
阿川泰子