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Price

Service Area : ¥8,400 (3)  / Casual Area : ¥6,900 (2) 

Notice

【セットリスト公開】

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

パティ・オースティン/Patti Austin(Vocals
ラモント・ヴァンフック/Lamont Van Hook(Background Vocals)
バレリー・ピンクストン/Valerie Pinkston(Background Vocals)
リン・フィドモント/Lynn Fiddmont(Background Vocals)
グレッグ・フィリンゲインズ/Greg Phillinganes(Keyboards)
デイヴィッド・デルホム/David Delhomme(Keyboards)
ポール・ジャクソン Jr./Paul Jackson, jr(Guitar)
ダン・ルッツ/Dan Lutz(Bass)
トレヴァー・ローレンス/Jr. Trevor Lawrence, jr(Drums)

Profile

【パティ・オースティン/Patti Austin】
●ジャズ・トローンボーン奏者のゴードン・オースティンの娘。5歳の時にはアポロ・シアターのステージに立っていたという早熟さで、その後、サミー・デイビス・Jr.のツアーに参加してキャリアを積んでいく。
●9歳の時に、あのクインシー・ジョーンズのヨーロッパ・ツアーに参加。
●16歳の時にはボビー・ダーリン、コニー・スティーブンスらとテレビ出演し、高校を卒業すると同時にレコード会社と契約。
●19歳では超売れっ子のコマーシャルシンガーとして活躍。
●76年にCTIからデビューしさらに脚光を浴び、クインシー・ジョーンズが主宰するレーベル’QWEST'から81年のアルバム『デイライトの香り』が大ヒット。
●89年にGRPに迎えられ、人気、実力、経歴ともに不動の地位を築き上げ、特にフュージョン／R&B／ブラコン・ファンに絶大な人気があった。
●そのシンガーとして申し分のないキャリアと実力を誇るパティ・オースティンも数年前からジャズを歌うようになり、前作『エラ・フィッツジェラルドに捧ぐ』に続き、07年2月発売の『ガーシュウィン・ソングブック』でも最高峰のジャズ・オーケストラ、WDRビッグ・バンドをバックに従えて最強のビッグ・バンド・ヴォーカル・アルバムを完成させた。まさに進化を遂げたシンガー、パティ・オースティンの今が聴ける最高傑作と言って過言ではない。

New Release

Patti Austin
『Avant Gershwin』
ビデオアーツ
2007/02/21発売

Patti Austin
『The Very Best of Patti Austin』
Rhino
2001/10/30発売

Link

オフィシャルサイト
パティ・オースティン